解決済み
退職金は「将来もらえるだろうお金」なので(倒産したらない可能性もあります)若いうちは実感が湧きませんが、昇給・賞与はすぐ直結するものなので、むしろ関心はぱっと見昇給・賞与に行きます。 ですが…経営不振で求人票に昇給・賞与ありとあってもなくなる可能性はかなりありますよ。 求人票はあくまでも「求人票を出した段階」ですのでいつ覆るかわかりません。 下手したら「昇給・賞与・退職金なし」のことも考えられます。 退職金は大抵が積み立てていて、勤続○年(大抵3~5年以上)で支払われますが、昇給・賞与は積み立ては賞与があるくらいで後はそのときの状態によります。 会社が倒産したりすぐ辞める場合は退職金もなにもありませんが、支給されるもので一番確約に近いのは退職金になると考えますので「昇給・賞与あり」は鵜呑みにしない方がよいです。 事実友人は求人票には「昇給・賞与(2倍)あり」でしたが勤続3年以降昇給なし賞与も給与の0.5倍でした。
小さな会社ですと退職金どころか 昇給・賞与も景気に左右されるので 当てにしない方が良いですよ。 当てにして借金やローンは組まない事です。 会社員のメリットは社会保険完備。 これが一番の負担です。 ここが怪しい会社は、絶対にやめた方が 無難です。ご注意を。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る