tasmaniadogさんへ 自己PRを分かりやすく具体的な簡潔になる添削をお願いします。

Question

tasmaniadogさんへ

自己PRを分かりやすく具体的な簡潔になる添削をお願いします。自己PRを 分かりやすく具体的な添削をお願いします。

「私は、人見知りをすることが殆どなく、初対面の方とでも気兼ねなく会話することが出来ます。そして性格を明るいこともあり、友人たちからは『社交的だよね』と言われております。また、相手の立場になっての考えと行動を信条としており、気配りによるコミュニケーションの大切さを心掛けています。具体的には、海外飲食店によるアルバイトの経験があります。私の両親がシンガポールに在住しており、母の友人が飲食店の経営者でした。母の紹介により、大学１年生と大学２年生の夏季休暇を利用して、合計４ヶ月間のアルバイトをしておりました。当時、アルバイトを行なった中で、様々な困難を体験しました。その中でも一番苦労したのは会話でした。同じ職場で働く店員は外国人であり、日本語の会話が全く出来ません。しかし、言葉の壁を乗り越えて、自ら積極的にアプローチし、コミュニケーションの構築に心掛けたのです。アルバイト終了の時には、お互いの信頼関係が出来ていたのか、[涙の別れでした]。「この体験を通し、コミュニケーション力が増したと実感しました」。夏季休暇による短期間の体験でしたが、心を通わせた４ヶ月間でした。私自身、介護職に対する仕事は崇高な精神で、人の役に立つ立派な仕事と理解し、ホームヘルパー２級の資格取得で学び認識をより深く致しました。介護の仕事は、老衰や心身の障害等の理由により、日常生活を営むのに支障のある高齢者や障害者の家庭を訪ね、身体の介護や家事サービスの提供が求められます。何よりも、利用者さんのお役に立てる事が誇りです。ホームヘルパーで学んだ知識を活かし、利用者さんが安心して生活できるようにサポートして参りたいと思いました。健康に関しても近年病気など一切無く、適度な運動の実施により、自己管理を怠ることなく日々実践中です。」

↑の自己PRが知恵袋の人に添削していただいた自己PRです。tasmaniadogさんのお力が必要です。起承転結になるように

分かりやすく具体的な簡潔の自己PRを作ってください。よろしくお願い致します

Answer 1

きみが下手なりになんとか書いたものなら良いんですが、知恵袋の誰かに指導を受けて書いたものなんですね。
だとすると、ここで他人が書き直すということは、その人の顔に泥を塗ることになります。
そんなことは、本当はしたくありません。
きみがその人を信頼し、指導を受けたのなら、本来ならば最後までその人の指導に付いていくべきなんです。

そういうことをきみは考えていますか？
相手の立場になって考えられると言っていますが、絶対きみには出来ません。
きみはそうしているつもりなだけで、全然出来ていないし、その自覚も無い。

とはいえ、個人的に特に気になるところがあるので、その指摘だけはします。
文章内容は自分で作ってください。

・無駄に長い。
エピソードを絡めた方が良いと言われたんでしょうが、無駄に長く、さらにどうでも良い内容が入っているので、途中で飽きる。

・カッコを多用しているところが嫌な気分になる。
強調したいんでしょうが、不要だし不快。

・助詞の使い方が間違えている。
てにをはの使い方を間違えている文章は読んでいて不快なので、途中で離脱したくなります。
冒頭付近の「性格を明るいこともあり」のところで、読むのが嫌だなという気分になりました。
応募者が多かったら、この時点できみは落ちるでしょう。

・仕事内容を語る必要は無い。
資格を取ろうと思った背景を語るにしても、きみが介護職について語るのは、ただの知ったかぶりにしか感じられません。

・途中で話の内容が変わっている。
内容が首尾一貫していないので付いていけないし、きみの人物像が分からない。
最後の方の内容は、どちらかというと志望動機。
離脱したくなる気持ちを抑えて最後まで読んだ印象が、自己PRと志望動機の区別さえ出来ない人なんだなということ。

細かいところまで言えば、きりがありません。
ただ、ある程度は他の人に指導を受けたんだろうから、指摘するのはこの程度にしておきます。
丸ごと書いてほしいという内容ですが、指導を受けている以上そんなことは出来ませんので、指摘するだけに留めておきます。
これでも相当譲歩しています。
きみにも信条はあるでしょうが、こちらにもある。

多くの人の意見を一気に聞くというのは、むしろまとめられない方に努力をしていることになるし、多くの人の気分を害するやり方だっていうことを理解すること。