社会人として基本的な常識でしょうが、もし以前から有給願い出してても、出なくてはならなくなった場合のパターンで質問です

Question

社会人として基本的な常識でしょうが、もし以前から有給願い出してても、出なくてはならなくなった場合のパターンで質問ですもし以前から有給願い出してても、他の社員に不幸があって葬儀に出なくてはならず、他に人がおらずその有給を取り下げられ出勤しなくてはならないというのはよくあることとは思います。

が、もしその有給の内容が、

･結婚式に出席する場合
･海外旅行にいく場合
･ディズニーランドやライブにいく場合

こういったパターンの場合、結婚式なら有給取り消しという事はなさそうな気がするんです。もし身内なら尚更。
他2パターンだと海外旅行は積み立てしてる場合もあるしキャンセル料かかる。ディズニーなら会計はその時かもしれないけどライブは前払い。

仕事なんだから仕方ない、当たり前、てのはわかります。
じゃあ料金どうなんのよ～。といった感情が芽生えるわけですが誰が悪いわけでもなく、だからといって1番損がなくリトライできそうなディズニーなんて行ったら後でバレたら批難轟々。

こういった場合、どうなるんでしょう?3パターンとも許されるでしょうか?アルバイトや契約社員の立場の場合はどうでしょうか?

Answer 1

真面目に考えれば、会社側の有給の時期変更権は、かなり厳しい解釈があるので、事前に出された有給願いということで、3パターンともOKだと思います。

仕事がどうしても代替えが効かない、なんてめったにあることではありません。とにかくどのくらい事前に有給届け（願いではない）をだしているかどうか、ですね。前日とか、まあ２日前であれば、会社側の時期変更権が行使できるかな。というぐらいです。

原則有給のなかみ（理由）は関係ありません。