解決済み
就活しているものです、今度準県職員のような事務に応募しようと思っているのですが、まず履歴書を送り次に一般教養のテスト(短大卒程度)を受けるようです。 公務員ですが、公務員試験と内容は似ているのかな?と思っているのですが、過去問なども不明なため、まずは公務員試験の一般教養のテキストで勉強して対策を取ろうと考えていますがどうでしょうか? 時間は210分と長いのでどんな問題が出るのかとても不安なのですがどうしても合格したいです。 財団法人などの試験を受けられた方など分かる方がいらっしゃったらお願いします。
ネットに記載されていたのは一般教養が2時間、適性検査が10分でした。恐らくこちらが正しいとおもうのですが、やはり公務員試験の科目を勉強しておいた方がいいでしょうか?短大卒とは中級ということでしょうか? 試験まで約3ヶ月なのですが間に合うでしょうか? 来年4月から働き始めなので卒業見込みの学生も受けられるようになっています。私は大卒ですが毎日どの程度勉強すればよいでしょうか?
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財団法人等の団体職員採用試験の筆記試験は受験する団体よってさまざまです。公務員型、SPI、SPI以外の問題、財団独自の問題などです。 地方公務員試験の場合、多くの自治体は公益財団法人日本人事試験研究センターが作成する試験問題を購入します。財団法人等の採用試験でも日本人事試験研究センターか試験問題の提供を受けることもあるのですが、試験時間が210分ということから日本人事試験研究センター作成の試験問題ではないということは言えると思います。日本人事試験研究センター作成の試験問題であれば教養試験は120分ですからね。なおSPIでもないと思います。 したがって、考えられる試験問題のタイプとしては、SPI以外の問題、財団独自の問題ではないかと思います。 受験する財団が毎年定期採用をしていれば、どういうタイプの試験か分かる場合もありますが、そうでなければ受験するまでどんな試験問題かは分からないでしょう。 ピンポイントで対策することは不可能ですから、最終的には地頭を信じるしかないと思います。 補足について 「教養2時間、適性検査10分、短大卒程度」このキーワードから9割方、日本人事試験研究センター作成の試験問題、つまり公務員型の試験と思われます。もし、募集要項に試験科目なんかも記載されていれば特定出来るんですけどね。 なお、短大卒程度=中級です。 最後に3ヶ月で間に合うかどうかは質問者さんの地頭が分からないのでなんとも言えません。大卒程度の公務員試験の勉強経験があるなら余裕だと思いますが、今からイチから始めるというのであれば地頭によるとしか言えません。イチから始めるのであれば約3ヶ月1日8時間程度の勉強量は必要になってくると思います。 ちなみに、適性検査は事務適性検査で、問題自体は簡単なのですが制限時間が短いため、いかに早く正確にたくさんの問題に解答できるかが問われます。適性検査の問集も販売されていますから、それで練習をしておいた方が良いと思います。
準県職員と言うと、公益財団法人○○公社とか財団とかの類ですね。 一般常識のような問題が出題されるかと存じます。数的処理のような問題も併せて出題されるのではないでしょうか。 入職までのプロセスは県職員とほぼ同等ですよ。 【補足を拝見しました。】 財団の場合は日本SHL社とかに問題を委託している場合もありますよ。 試験問題は公務員試験問題にやや近いかも知れませんが難易度は財団の方がやさしいかと思います。 試験問題は高校卒業程度に若干プラスした程度かと思いますよ。 3ヶ月集中的に勉強して6割強取れれば何とかなるかと思います。
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