解決済み
自己PR(長所)と短所自己PRで「全体を見て行動することができます。」と言い、面接官から「短所はなんですか。」と聞かれたときに、「一つのことを集中すると周りが見えなくなる。」というのは良いのでしょうか。
短所を別のことにすればよいでしょうか。
7,405閲覧
こんばんは。 長所と短所は、表裏一体でないと、なかなか面接官に理解されずらいですし、短所ばかりが、強調されてしまうと思います。 さらに、短所が、「一つのことを集中すると周りが見えなくなる。」では、長所の「全体を見て行動することができます」というのが、打ち消されてしまうと思います。 具体的な事例を伺わないと分かりませんが、長所・短所とも掘り下げて考えてみては如何でしょうか? 就職活動、頑張って下さい。 ≪補足≫ 長所と短所が、つじつまが合っていないような気がしますので、長所か短所かのいずれかを直した方が良いかと思います。 長所を直す場合は、例えば、「集中力があります」とか、 短所を直す場合は、例えば、「組織のことを中心に考えてしまい、自分のことを考えることが後回しになります」等々、 矛盾がないようにしておくのが良いかと思います。 ただ、実際には、お書きになった長所と短所が、一貫しているかもしれませんので、その場合には、表現方法を変えた方が良いかと思います。
ksdjolkman様へ、 こんにちは。 関連の質問を拝見しましたので、続けて回答させて頂きます。 Q、「自己PRで「全体を見て行動することができます。」と言い、面接官から「短所はなんですか。」と聞かれたときに、「一つのことを集中すると周りが見えなくなる。」というのは良いのでしょうか」 A、自己PRと短所で整合性がありません。 明らかにNGです。 Q、「短所を別のことにすればよいでしょうか」 A、知恵ノートでご確認願います。↓ ●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n1326 ☆蛇足ですが、自己PRの作成手順です。↓ ●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n770 他に何か不明の点は補足でお願いします。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る