解決済み
レジしめが一発でできない!バイトでお客様が空いたときに一度レジ閉めします。 レジ閉めというよりかは金額があっているかのチェックです。 ですが私はそれがとてつもなく苦手で、一時間以上かかっても合っていないことがありました。 他にもやるべき仕事がいっぱいなのに、恥ずかしいです。 私がやるレジ閉めは小銭、お札、クレジット料金、金庫のあるお金を全部足すだけです。 足すだけだから簡単だと思っていたらどっこい、何度も何度も合計が合わないんです。 どこか間違っているのか分からないため、いつまでたっても終わらず。 ちなみに私がやっている計算の順番は バラバラの小銭→千円札→五千円札→まとまった小銭→金庫のお金→クレジット→万札、です。 一発でできなかったときは小銭お札まとめて数数えて合計しますが、それでは時間がかかります。 その上計算が合っていないという最悪の展開。 何回か計算して、そのすべての答えが違っているということも珍しくありません。 アドバイスお願いします!
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バタバタするからじゃないかな? まず動かないお金を固定させて、先に数えちゃいましょう。金庫なんか、先にチェックです。 最終レジ締めと違い、途中の現金チェックは、モタモタしてしまうと、中々タイミングが掴めずに、いつまでも終わりません。 「レジに最低必要な金額」以外は、動かないようにして事前に数えるのです。 用紙に記入か、レジ画面に打ち込みかは知りませんが、本番前に、金庫はもちろん、万札や、棒銭、使わない千円札などを事前に綿密に数えて輪ゴムで固定しておく。(現金チェックができる時間だから、千円は10から20枚程度残せば良いでしょ) で、これらの金額を紙切れに記入しておく。ここまでは、時間さえあれば、お客様とは関係なく出来ますよね。 あとは、レジのドロアで動いてる釣り銭だけです。 金額は少ないですよ。何せ、「少しのあいだの会計が持てば良い」金額ですから。 輪ゴムで固定のお札は「集計済み」の目印です。もちろん釣り銭に使わない万札は、全部輪ゴム。 クレジットや金券なども、紙に会社や金額を事前に書いておく。 あとは、お客様のタイミングを見計らってサササッとチェック。レジに打ち込みの場合は、合計しながら打ち込み。 私は満席ウェイティングの時でもチェックしますよ。ま、30年近くやってるのもありますが、困難は感じません。 ここでのポイントは「お客様の会計の合間という短い時間に見合った作業になるように工夫する」です。 レジチェックが苦手な人は、全部数えてますもん。作業量が増えるから、何回確認してもどこかで数えミスをしますね。
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先ずは、どこの計算が合っていないかを明確にしましょう。 それぞれ計算したら、金額を紙に控えて見て下さい。 バラバラの小銭→千円札→五千円札→まとまった小銭→金庫のお金→クレジット→万札 ・・ ↓ ・・・・・・・・↓・・・・・・ ↓・・・・・・ ↓ ・・・・・・・・・・・・↓・・・・・・・ ↓・・・・ ↓ 〇〇円 ・・・・・△△円・・・ □□円 ・・・・☆☆円・・・・・・・ 〇△円・・・・・ ※※円・ ××円 2回目を数えて、それぞれと違う金額の計算になった部分を注意し再度確認。 これを繰り返す事で、計算違いを起こす箇所が明確になってきます。 例えばバラバラの小銭が何度も間違える場合はさらに細かく、 1円玉・・5円玉・・10円玉・・50円玉・・500円玉 ・・ ↓・・・・・ ↓・・・・・・ ↓ ・・・・・・・↓ ・・・・・・↓ 〇〇円・ △△円・ □□円 ・・☆☆円 ・・・〇△円 ・・といったように、 どこで間違いが多く発生するのかを明確にし、直す又は注意して行くのが、 良いかもしれません。 最初は時間がかかるかも知れませんが、注意する箇所を明確にする事で、 集中することが出来、間違いが少なくなって行きますよ。
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