解決済み
現在大学3年生の女子です。繊維・アパレル関係のメーカー・商社の営業職につきたいと考えています。 今まで大学生活で特別なことをしてこなかったので何か就職に繋がることをと思い、会社訪問を始めようと思います。(まだ2社にしか連絡していませんが…) この時期からは早すぎるんでしょうか?大学の就職課で気になった会社のOBの方の連絡先を聞いたときに「まだ3年だからどうかな…」と呟かれたので気にしています。企業の方にもコイツなんだ?と思われているのかと… 一応夏休みにアパレル関係の会社のインターンシップには参加する予定ですが、これだけでは少し不安で。 ご意見いただきたいです。よろしくお願いします。 ちなみに英語、中国語ではない外国語専攻、日東駒専と同レベルか少し下の大学です。
>zhakilbaiさん、guuzenjanakuhitsuzenさん 回答ありがとうございます。 今からで問題ないとのことで安心しました。活動が本格化する前に業界や会社を知り(中小企業は特に)対策に役立てたいという目的ですが、周りやネットを見ているとエントリー時や冬前くらいの時期に行く方が多いようです。それでも会社側に悪い印象はないでしょうか?
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異常と言える程の就職難ですね 今の学生さんの大変さは尋常ではないと思います。 その中においても出来る限り希望する 会社へ入社出来る為のアドバイスをさせて戴きます。 まず 日東駒専からですと一般職ならなんとかなると 思われますが 総合職ですと厳しくなってくると思われます 第一に学内成績ですので 学内成績を意識してください。 次に 英語等 語学系を専攻されているとのことですので 英語でしたら TOEICの得点等で実力を証明出来ると 有利に働くと思います。 プラス メーカーや商社の営業職ではPC操作が出来て 当然になりますので MOSや日商検定等を 取得されているとこれも有利に働くと思います。 あとは 他の学生達よりも秀でる特記事項はありませんか? 何でも結構です スポーツでも特技でもボランティア活動でも 表彰事項等も有利に働きます。 少ない椅子を目指して多くの学生が 鎬を削る戦いを繰り広げますので 大変だと思いますが尽力してください。 三年生ならば当然戦いは始まっています。 ご存知の通り ユニクロは、大学一年生に対しても 内定を出す時代になってしまいました。 企業によっては、学校名を見ただけ聞いただけで 対応を変えてきます。 もし学校名的に不利だと感じられるならば 自分から貪欲に椅子を取りにいかないと それくらいの覚悟で挑まれた方が 良いと思います。
「まだ3年だからどうかな・・・」 この発言をした人物は大バカ者です。早くから(私から見れば少々遅いと言いたいくらいです。)目標を定め、達成に向かって努力しようとしている学生に対して、本来であればいろいろなアドバイスをすべきなのに、このような発言をするとは開いた口が塞がりません。 OBの話には価値がありますので、物おじせず実行して下さい。インターンシップも必要でしょう。 それ以外では業界の研究が大切です。「繊研新聞」という業界誌がありますから購読すると良いでしょう。解らない単語はウィキペディアででも調べて理解下さい。同時にあなたに合う、または志望する企業のテイストに合ったファッション誌を2~3冊購読しスクラップしておくと良いでしょう。勉強のためであることは勿論、自分を売り込むネタとして企業に見せるためのものでもあります。同時に、基本的な材料の知識を身に付けておくこと。街へ出て市場調査(アパレル各社製品の価格、品質、サービスなどの比較と考察)をしてまとめておくこと。 一般常識も大事です。新聞の三面記事くらいは読んで理解できるようにして置いて下さい。語学力(特に英語と中国語)とPCのスキルは高ければ高いほど好評価されます。 加えて、アルバイトやサークル活動、ボランティア活動などからチームワークの大切さを学んだなど、有意義な体験も企業が好むものです。 早くから目標を明確に設定し、専門知識を習得し、一般常識にも明るく、PC、語学力などの基本的な能力も備わっており、有意義な学生生活を送ってきている人材。 こういう人材を企業は求めています。 頑張って下さい!!! 補足拝見しました。 大丈夫です。 何の心配もいりません。社是やスローガン、社風を早めに知り、研究しておくことはとても有意義です。 他人のことなどキニシナイ!
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