解決済み
SEに内定しました文系の大学生です 入社後までに勉強しといた方がいいことを聞いたら研修でしっかりやるから 気にせず残りの学生生活を謳歌してくださいと言われました でも不安です そこでITパスポートの勉強でもしようと思うのですが 理系の友達に聞くと 「アイパスなんて持ってても意味ないから基本情報勉強しとき」 と言われました。 ITパスポートの勉強するより基本情報を勉強した方がいいのでしょうか・・・? プログラミングはまったくの未経験です
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内定おめでとうございます。 今年でSE歴28年になるものです。 SEといっても入社直後はSEの事前段階として プログラマの仕事の勉強から開始になるでしょう。 プログラマとして最低2-3年の経験は必要です。 その後は各人の適性によって仕事を振り分けられて 行く事になると思います。 簡単なプログラムの仕様書を書く作業を任かされたり 特定の顧客の窓口業務を担当する人もでてくるでしょう。 いずれもSEとしての「第一歩」です。 アイパス等の情報処理資格は正直なところ、あまり意味が ありません。 持っているに越したことは無いのですが開発現場では たとえその人が情報処理特種を持っていても使えなければ 切り捨てられます。 何も資格を持っていなくても現場で有能と認められれば 「是非、次もお願いします」となり評価があがります。 つまり実力が物を言う世界なので資格という看板は ほとんど役に立たないのです。 多分、文系で内定を取れたということは業務系のSE (一般企業が業務に使うシステムの開発を行うSE) だと思いますので入社前に勉強されておくのであれば 経理業務の知識を勉強されておくと良いです。 ・全ての業務は経理に通じる という位に経理業務はあらゆる業務の中心であり 業務系SEにとっては避けて通れない業務であるからです。 損益計算表、貸借対照表、総勘定元帳、合計残高試算表 とは何か?どうやって作成されるのか?を知っておくだけ でも将来に大きく役立ちます。 プログラミングの勉強は入社してからで十分です。
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