解決済み
前職をやめた理由について 化粧品販売の仕事に転職しようと考えております。 一次選考の書類選考を通過し次に面接があります。 前職(エステ)辞めた理由は 痩身を目的とした施術を行うエステサロンよりも、スキンケアアドバイザーの資格や知識を活かし 化粧品の販売員としてお客様の肌の悩みを解決してあげられる立場になりたかったからです。 採用担当者の方からしてこれはマイナスなイメージでしょうか? 文章の直したほうがいい所等ありましたらご指摘お願いします。
回答ありがとうございます★ 自分自身も肌の悩みが多く、肌トラブルをどのようにすれば解決できるか自分で調べたり 実践してみたりする事が好きでそういった事を行う内に 同じ悩みを持つお客様に的確なアドバイスが出来ればいいなと思うようになりました。 エステの資格も持ってて一度はエステ業界に就職しましたが、なぜ販売員を選んだのか という理由を先ほどの退職理由の前に付け足すのはおかしいでしょうか?
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業界は全く違う企業で中途採用を担当していました。 採用するか否かの判断基準には、 (1)どの職種の人を採用したいかという会社側のニーズの面、つまり、応募者に予定している職種に適合するか否かということに加えて、 (2)応募してきた人の考え方 を重視しました。 考え方とは、自分のキャリア形成をどのように考えているかということです。将来の自分を考えて、キャリアアップしようという人は、企業から見ても好ましいことです。単に金を稼ぐだけ、生活ができればよいと考える人は進歩しません。 その意味で、お書きになった文章はよいと思います。後は、面接にあたり、その考え方を具体的に説明できるような話の仕方を考えておくおよいでしょう。 たとえば、面接で、次のように聞かれた時の回答の内容です。 「今までの仕事では、新しい技術や知識を増やしていくということは考えませんでしたか。」 「具体的にどのような資格をいつとりましたか。」 「その資格を取りたいと考えたのはなぜですか。」 「販売員として、具体的にどのような悩みを解決できると考えていますか。」 等が部外者のでも思いつきます。回答次第では、おそらくもっと専門的に突っ込んだ質問もあるでしょう。 今から考えておくとよいと思います。
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