解決済み
飛行機のキャンセル料が会社から出るかどうかの質問です。 私は現在、大阪に住んでいるのですが、今年8月11日(土)〜8月19日(日)に実家の東京へ帰省します。 しかし、会社から『15日に会議があるからどうしても帰ってきてくれ』と言われました。 その為、15日だけ往復航空券を自費で購入しました。(この自費もおかしいような気がしていますが…) しかし本日、『お盆休みだし出席できない人が多かったから、やっぱり会議は別の日に変えます。』と言われました。 出勤しなくて良くなるのは嬉しいのですが、航空券のキャンセル料金が3000円するのです。 お盆休みだから出勤したくなかったのは私も同じなのに、どうしてもと言われたから航空券を予約したのです。 会議を延期する可能性があったのであれば、予約を先延ばしにするなどの対応もできましたが、そのような事は伝えられていませんでした。 たかが3000円ですが、されど3000円です。 この場合、会社にキャンセル料金の請求はできるものなのでしょうか? 会社からどう思われるかは気にしていただかなくて大丈夫です。 皆様のお知恵をお貸しください。
どうしても納得できないので、以下補足します。 個人的な理由で帰省しているというのはもちろん理解しています。 そして、お休み中に帰省することも会社には伝えてありますし、繁忙期ということで早めに航空券を予約することも伝え了承を得ています。 会議の日程も変わらないから、その日に帰ってきてくださいと言われました。 かつ、今回の休暇は夏休みとして、先週期限で申請、承認をいただいております。
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まず、殆どの会社が経費として認める事は考えられないと思います。 既に8月11日~8月19日の休みを会社が了承していたとしても、その時の行き先まで会社側は管理していません。 例えば、それが帰省中に「帰ってこい」と命じられたような場合では、経費負担も仕方が無いでしょうが、まだ一ヶ月以上も先の事ですし、JRであれば、まだ切符の発売すら行っていません。 他の方に休みが多かったという事から見ても、強硬な命令であったと考える根拠に乏しく、従って請求できないと考えるのが常識でしょう。 *補足より どうしても納得できないのなら、会社に請求してみても良いでしょう。ただし会社側に拒否されたら、支払ってもらう法的な根拠が無い事を知っておいた方が良いでしょう。
「15日の会議に出席して欲しい」と言われた時に、どうして帰省することやチケットを既に買っていることを言われなかったのでしょうか?! もし、貴方がそれを言われていれば、「休みは改めて取れるようにするし、キャンセルに掛かった費用も負担するから」と言われたはずです。 或いは、「今回の会議の内容は後日通知するから」と便宜を図ってくれた可能性が高いと思いますよ。
いや、 だったら「帰省」自体を日数減らしたりずらせばいい事では? しかも、先の話なんだから、代金自体を先に貰ってからでもいいし、経費の確認とってからでもいいものです。 そんな先の予定経たない時期のものを、自己判断で先取りして、経費を請求するというのもおかしい。 もっというのなら、一ヶ月以上前に会社から休みを変更することを伝えてるのに、帰省をして大阪を離れる事を変えずに、その日にわざわざ大阪離れて、帰ってくるから飛行機代出せ、、というのも変だし、航空機を勝手に予約して勝手にキャンセルしてるのでしょう? 無理無理、、。 キャンセル料も出ないのに、会議も何も無い、、。 でも、ただし、金額にもよるし、理由にも寄るよ。 例えばハワイ旅行を友人と計画し、確実な休みを取った上で、旅行代金を払ったにもかかわらず、突然会議で直前キャンセルしなきゃいけなくなり、それが90%ともなれば高額。そうなると「損失がでかすぎて、経費で払ってくれないのなら出れません」という合理的納得がある。 補足回答 いや、、だからそれを理由とするなら「会議に出ない自由」というものです。 会議に出る、、といった時点で、あなたがどこにいっていようが15日に帰ってくればどうぞ帰省はご自由に、、、ということです。あなたのプライベートで、何しようが会社が関知したりすることもない。会議に出るといえばその日は普通の仕事の日です。あらかじめ休みをとってようが、あなたが受けた時点でその休みを自ら撤回し、お互いの同意の下15日は普通の仕事の日、、と決まったわけです。その時点でどんな報告してようが、経費を払う約束がない上であなたは納得してるのと同じです。それを後から反故にしようとしてる、、。 そもそも、キャンセルしなかったらどうしてなのですか? 会議を受けたのだから普通に来る約束だし、経費の話をしなかった時点であなたは自費で来るといってるに等しいのです。それをキャンセルする代金も自費であるとなぜ納得できない? 何度もいいますが、すでに普通の仕事の日が15日にできたのですよ。 11日から行くのも15日の後に行くのも個人の勝手な遊びです。 金をかけたくないし、変更についていけないのなら、元から行くこと自体をキャンセルしておけばいいことです。 予定を組んだから仕事ができない、、というのなら、百歩譲ってわかりますが、仕方なく出てやろうとしたのだから、自分の予定に合わせてお金を持ってくれて当然でしょ?と勝手に思う、、みたいなスタンスでいるようですが、そんなことは経費の事後請求には関係ありませんよ。 仕事を請けるということはそういうことです。仕事の日に家にいるのは、自己の責任として当たり前のことだということです。帰ってきてくださいといわれて、料金に納得いかないのなら行かなければいいことです。 その上で会議に出るためにはこれをやめるしかない、、帰省のキャンセル料を払ってくれますか?ということか、普通に考えれば帰省自体を早く切り上げればいいこと。 仕事があるのにとんぼ返りでもう一度帰省する理由もわからないし、それを当然の権利のように会社に主張する理由も意味がわからない。休む理由を会社に言っていても、あくまで会社は「ただの休暇」という扱い。 毎日家でごろねしてるのと扱いは変わらないのです。その日に帰ってきてくださいというのは、普通に帰省を繰り上げなさいよ、、とアドバイスしてるだけ。 会社としてはもし言わなかったら「帰省中です→ふーん、そう。じゃあ15日よろしく」というだけで、あとはあなたが仕事に大し調整を計るだけです。っていうか、休暇中の旅行なんて会社からすれば知ったこっちゃない。 航空券?帰省しなけりゃいい。 すでに取った?知らないよ。経費で払うとも言ってないのに、受けたのだからこれについては経費はなし。 とりあえず15日に会社に来ていて仕事してればいいんだし。休暇中に家にいない分にはいいが、通勤に関してはどこにいようと約束してなければ経費にはならないよ。 何度もいいますが、休暇の報告は、会社があなたに融通を利かせるものではなく、ただの状況の補足です。 本来、聞かなくてもいいくらいのレベルのものです。休みの内容を言ったからといって会社が考慮する義務はないのです。 報告や了承はただの報告です。 根本から言うと、経費自体が、会社の裁量です。あなたが請求するには「仕事で遠出していた」という場合だけですよ。仕事に関係ない予定を組みつつ、仕事を了承したのだから、その経費はいわば「帰省の経費」です。 会社は関係ない。
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