解決済み
場の空気が読めない2名の人。一人は、元銀行員で31歳になるらしい。、語学オタク。今度の日曜日フランス語3級受けるらしい。家で勉強しろっていうの。休み時間になると、ラジオテキスト聞いている。転職に役に立たないことしてる、読書マニア。 会話もダメ。年齢聞かれたので「四捨五入したら、まだ、30歳」って言ったら、「34歳ですか」って。社交辞令っていうものを知らない、どうにもこうにもダメな人。 ドラエモンに出てくる、のび太の女版みたい、「のび子」と密かに形容している。 二人目は、元図書館司書。漫画に出てくる忍者ハットリ君の何とか先生にそっくり。42歳。眼鏡。時代遅れのパーマ。弁当を義理の母に作ってもらってるダメ主婦。読書マニア。ブックカバーに折込広告のチラシを使っている、ガサツな性格。 二人とも、会話しない、孤独。クライ。 絶対、雇用保険延長狙いで来てますよね?ここで、訓練受けても転職できなくないですか? 講座はパソコンと簿記の講座です。 パソコンは日商PC3級に、二人とも落ちました。 簿記は元行員の方は、商業高校時代に取り、司書の方は大学生の時に3級を取ったらしいですが、パソコン使えなかったら、事務職失格ですよね? 私は職歴ないので、失業保険ないですが、みんなの税金を使って許せなくないですか?
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近くいる質問者さんがイライラする気持ちはわかります(笑) 本を読みながら歩いているときに犬のウンコでも踏めばいいですね。 いわゆる福祉制度に「ただ乗り」して得をしている人を「フリーライダー」という言い方をします。(フリーライダー=ただ乗り、という意味です)。福祉が充実しているデンマークなんかでは、このフリーライダーが増えすぎて社会問題化しているようです。 でも、よくよく考えてみると、バリバリ努力して社会貢献とかお金儲けをしたい人が、不意にその能力をや機会を失ったときの身の安全を保障するために、こういうセーフティネットはあるわけですから、「KYとDQNだけは助けてあげない」みたいな「公平な」ルール決めを、誰もが納得できる形で決めるってのは難しいかも知れませんね。(例えば、死ぬほどがんばってた人が急に鬱になってDQNに変身する、とか、親はがんばってるけど子供は引きこもり、みたいのは実際にあるわけで。) まともに生きている人が報われるために、一部ではまともな人の足枷になってしまうような、一見すると背馳するルールにみんなが同意しなきゃならん。これが福祉のアポリアですね。 (こんな感じのことをロックというイギリス人が言っていたそうです。) にしても余りに不公平なのはどうかと思いますよね。ご愁傷様です。 そのKYなお二人は、「他人の不愉快さに全く気づけない」っていう、かなりかわいそうな病気をお持ちの方たちですが、それでも社会の一員です。普段から犬のウンコを踏んだり、知らないうちにモジャモジャ頭に鳥のウンコがついていたりして、損もしているハズなので、多少はおお目に見てあげてはどうでしょうか。 個人を糾弾しても社会制度が急に良くなることはないので、ご自身の本分をしっかり果たされて、その人たちのことは放って置くのが一番だと思います。
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