私（３５才・男性）は今、ホームヘルパーの資格を取得して、福祉業界で働いていこうと考えています。それら

Question

私（３５才・男性）は今、ホームヘルパーの資格を取得して、福祉業界で働いていこうと考えています。それら私（３５才・男性）は今、ホームヘルパーの資格を取得して、福祉業界で働いていこうと考えています。それらは「特別養護老人ホーム勤務」「デイサービス施設勤務」「在宅介護（ホームヘルパー）」などの職種があるそうですが、それぞれ月給にするといくら位、頂けるのでしょうか？
また、この業界はどこも人手不足だそうですが、皆がやりたがらないような理由には、どんなことがあるのでしょうか？

Answer 1

なり手が少ないのは、労働に対する賃金が少ないから？［１Ｈ，８００円から１４００円位］
仕事できついのは、入浴介助、ベット移乗、車椅子移乗、シフト勤務の夜間、食事介助等で体力［特に腰］がいる、利用者様に合わせる為のストレス等
資格については、ヘルパー資格は講義と実習で取得出来ますが、介護福祉士に吸収する予定があるそうなので、最初から介護福祉士［試験あり］取得を目標にした方が良いと思いますが。
勤務先は、施設、病院の常勤が良い［収入が安定します］と思います。［在宅介護は、１，２時間単位の実務に対して賃金が支払われるので、１００人以上の人が居ないと生活できる収入にならない］
２種運転免許も取得して、介護タクシーも良いかも。［施設で優遇になるかも］
どちらにしても、相当の覚悟が必要です。

Answer 2

母がやっているんですがホームヘルパー(在宅）は時給1300円ぐらいで時間は短いです。かけもちしないといけないので移動が大変です。料理もできなくちゃいけないです。
老人ホームは老人がうんこを壁になすりつけようが、食べようが何しようが怒ってはいけません。老人をベットに縛り付けることころもあるそうです。痴呆の人に抱きつかれることもあるみたいです。何人もお風呂にいれてあげたり、肉体労働もたくさんあります。哀しい死もたくさんみなくちゃいけません。

Answer 3

収入は施設によって違いますが、皆がやりたがらない仕事の理由のひとつに低賃金があると思います。
肉体的にも精神的にも大変な仕事なのに収入は少ないです。
なので人間が好きで人間と関わりたいという気持ちがないと長続きはできないのでは・・。
男の人だと特に肉体労働が主になってくると思うので、お風呂やベッド交換など・・・・。

Answer 4

これから資格を取得するのなら、介護福祉士を目標にすべき。
ヘルパーに聞くと、「給料は安い。パート並み」と言う。
腰痛の職業病がある。