解決済み
資格試験で運転免許証のように常時財布などに入れて持ち歩ける資格証明書のようなカードを試験合格後に発行していただける資格にはどのようなものがありますでしょうか?(資格講習会後にいただける認定証なども含みます) ご存知の方、ご教授よろしくお願いします。
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実際に取得し、持ち歩ける資格証で、運転免許証サイズのもの。ちなみに、私は土木作業員で必要に迫られ取得したものがほとんどです。 国家試験を受験して取得したもの 認定電気工事従事者資格証→第1種電気工事士試験に合格すると申請で取得できます。 第3級アマチュア無線技士 労働安全衛生法の免許証(クレーンデリック運転士・移動式クレーン運転士・潜水士) 講習を受講して得た資格証 建機メーカー主催の技能講習(整地・解体・基礎・ショベルローダー・フォークリフト・不整地運搬車・ガス溶接) 建機メーカー主催の特別教育(ローラー) 災害防止協会主催の技能講習(玉掛・地山作業主任者・土留支保工作業主任者・酸素欠乏等作業主任者) 災害防止協会主催の特別教育(低圧電気取扱特別教育) 上記の者は、全てカード型、特に建機メーカー主催の労働安全衛生法に基づく技能講習、及び労働局発行の労働安全衛生法による免許証は、プラスチックカードです。今は、アマチュア無線技士もフォログラム式プラスチックカードですし、安衛法関連はラミネート式が少なくなりました。 任意提出ですが、富士通(旧中災防)発行の「まとまる君」と言って、労働安全衛生法による技能講習修了証明書もプラスチックカードです。 今は制度として無くなりましたが、Yahooのタイピング検定3級、及び2級とインターネットコミニケーションアドバイザもカード型資格証です。余り民間資格に興味がないので、いたずら半分で受験したら合格者しちゃいました。そんなところです。
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税理士は登録すれば税理士証票(写真付きで名前、登録番号、事務所所在地など)が発行されて携帯しています。 弁護士、公認会計士、不動産鑑定士、司法書士、社労士、行政書士など登録が必要な資格は同じように発行されていると思います。会員章(バッチ)と証票は大事な資格の証明書です。定期的な所持検査が3年に一度あります。(笑)
宅地建物取引主任者証です。 氏名、住所、生年月日、顔写真が記載されており、都道府県知事から交付されている公的な本人確認書類です。 例えば、市区町村役所、郵便局、出身大学の事務室、TSUTAYA等で本人確認書類として使用可能です(TSUTAYAでは若いバイト店員に免許証を出してくださいと言われてしまいましたが(^_^;))。 他には管理業務主任者講座の受講申込時の宅建割引の申請の際、通常は合格証書のコピー及び本人確認書類が必要ですが、宅地建物取引主任者証があれば一枚で手続き完了です。 あと管理業務主任者証も一応国土交通省地方整備局長が交付する公的な本人確認書類として使用可能です(超マイナーなので使わないほうが無難)。
要するに、仕事をするのに携帯していなければならない資格はすべてカードサイズです。 全資格のうちの半分くらいはありそうです。
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