解決済み
近年の教員の雇用状況についてお聞きします。 私は精密機械メーカーで開発職として働く28歳(大学院修士卒・教員免許なし)ですが、2年くらい前から教師になりたいと思っており、教育大学に編入して中学高校の理科教員免許を取りたいと考えてます。 ただ、公務員同様、教員採用試験は超難関で、教員免許を持っていても採用試験に合格できずあきらめて塾講師になる人や、講師(一般企業でいう契約社員)ですらなかなか空きがなく無職になるという噂を聞きますが、実際はどうでしょうか? 「仕事を辞めました。教員免許を取りました。無職になりました」という状態だけは何としても避けたいので、気になります。私は、講師で食いつないで、公立私立問わず教員採用試験を受け続けるというのでもいいですが、講師ですら空きがない状態だと、仕事を辞めてまで教員免許を取るのは危険すぎるので、辞めようかと思います。
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何とも言えません。 頑張れば採用試験に合格できるという保証はどこにもありませんし、「採用試験を受け続ける」と言っても、自治体によっては年齢制限があるところもありますから、どんなに早くても免許取得できるのが30歳を超える方に、ぜひチャレンジしてくださいなどと無責任なことはとても言えません。それに、私学は若い教員を採用したがります。専任採用は20代までというところも多いです。(私の勤務校は27歳までしか採用しません) >「仕事を辞めました。教員免許を取りました。無職になりました」という状態だけは何としても避けたいので おっしゃることはよくわかりますが、それでも構わないというくらいの覚悟がないならやめておいたほうが賢明かと思います。 よくお考えになって結論を出してください。
けっこうきびしいようです。 地域によってちがうかもしれませんが 常勤講師にあたる臨時的任用職員(臨任)は急にきびしくなりました。 非常勤ならあると思いますが、ものすごい格差があります。 現在されている仕事である程度満足されているのなら、危険をおかしてまで挑戦すべきではないと思います。
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