解決済み
資格取得に関して。 晴れて大学を卒業し、今年の四月から信用金庫で働き始めたものです。 正直、今の会社のお給料の低さに驚き(先輩職員の話から)、将来的にもこのままではいけないと考えています。具体的にいうと転職や独立を目指そうかと考えてます。 しかし、私自身金融とはかけ離れている学部卒故に、現時点での知識はたかが知れてます。 取りあえず、内定後から簿記3級、FP3級、証券外務員二種は獲得し、今後は銀行業務検定や簿記FPの2級を目指そうと思っていますが、将来にいかせるのかも不安です。 転職や独立を考えたら税理士や公認会計士、中小企業診断士などを考えるべきでしょうか? それとも今はこうした基礎資格をこつこつ積み重ねていったほうがいいのでしょうか? 転職時に活かせる資格、独立できる資格などアドバイスをいただけたら幸いです。 上記のような難関資格の取得は30歳までにと考えています。 自分自身かなり甘い考えのところもあると思いますが、よろしくお願いいたします。
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就職してから転職だ、独立だと言っても信用金庫に勤めたら職の離脱は難しいでしょう。 ①公認会計士・・・・まず金融機関に働きながらでは合格は無理でしょう。時間がありません。 ②税理士・・・・・・・・資格取得まで時間がかかります。頑張れば取得は可能ですが信用金庫より良いとも思いません。 ③中小企業診断士・金融マンとして仕事にもフィットしてると思います。お奨めの資格です。ただし、独立には余り役立たないでしょう。信用金庫内では評価されると思います。給料が安いのはどこでも同じです。社会的信用ならまだまだ金融マンは高いですよ。 入行したばかりでしょうから仕事に打ち込み金融マンで頑張った方が良いと思いますよ。それで食えないと自分で判断して決めましょう。
FP1級&証券外務員(内部管理)、年アド2級取得者です。 税理士や公認会計士、中小企業診断士でないと独立は無理でしょうね。 FPや証券外務・銀検を取っても、転職や独立にプラスにはならないと思います。 例えば税理士は、取得までに平均八年かかると言われています。 他の資格を取得していたら、アッと言う間に30歳になってしまいますよ。 入社早々ですし、今の会社に見切りをつけるのもいかがかと。 もう少し、自分のやりたい事や将来の希望が見えてくるまで我慢してみては? 証券外務やFP資格・銀検は、割と短期間で取得出来ます。 ただ、税理士を目指すなら簿記をお奨めしますが。 加筆 私の職場では資格の取得は義務付けられていないし優遇措置もありません。 最近、独立開業した税理士が、客を紹介しろとうるさいです。 現在は、資格だけで食える時代ではないのかもしれません。 やりたい事がみつかるまで、今お持ちの資格の上級を目指してはいかがですか? FPに関して言えば、2級レベルの知識は持っているのが普通です。
税理士や会計士や中小企業診断士の資格は相当難しいですから退職して勉強されています。 細かい資格のいくらとっても無駄とは言いませんが、あまり役にはなりません。 あなたの基礎学力に一番近い難しい資格を1だけ挑戦されてはいかかですか
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