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企業は応募者に「労働条件通知書」を出す時の文言のリスクヘッジで

企業は応募者に「労働条件通知書」を出す時の文言のリスクヘッジで・「前向きに入社を検討・・・」 ・「内々定のご連絡をさせていただきます」 ・「選考の結果、合格となりました」 のような表現をします。たしかに万が一の際の内定取り消しの為のリスクヘッジな表現をしているのも十分に理解しています。 それであるならば、逆に応募者側が、万が一の際の入社取り消しの為のリスクヘッジな表現としてどのような仮返事をすればよいでしょうか? どのような言い回しが良いですか??

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    そのような言い回しは不要です。 内定とは始期つき解雇権留保つきの労働契約であり、会社からの内定取り消しは制限されます。 が、労働者側からは、就労してからの任意退職が2週間ということとのバランスから考えても内定取り消しができないとおかしいです。道義的にはともかくとして、2週間前であれば内定辞退はできないとおかしいです。 へんに内定辞退するかもしれないというようなことをにおわせば、会社は内定を出さないでしょう。もしくは、内定の承諾を労働者が出していないと判断するでしょう。会社からすれば、内定を受けるのか受けないのか、いったいどっちやねん、という話です。 ただし新卒で学校推薦をもらっての内定は、辞退はまずいです。会社は学校に抗議するでしょうし、次の年度からその学校に推薦枠を持ってこないでしょうし、その学校出身者の採用を見送ることにするかもしれません。辞退する可能性があるのなら、学校推薦を受けてはいけません。推薦状なしで内定を勝ち取ってください。

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