解決済み
医者や保育士等、なぜ患者や親は『して貰ってる』という気持ちが強いんでしょうか? 兼ねてからの疑問なのですが、この知恵袋の回答を見ていても『医者が怒るのは無理ない。みて貰ってるのに』とか保育士さんへも『子供を見て貰っていて文句を言うのはおかしい』といった言葉を見るのですが、なぜこの二つの職業は『して貰ってる』と言う気持ちが強くなるのでしょうか? スーパーだって『物を売って貰っている』し、家が賃貸の場合は『家をかして貰ってる』わけですよね。 銀行もお金を預かって『貰ってる』わけです。 言い換えれば医者も保育士もそれが『仕事』で患者や親から報酬を貰って、その見返りとして行っている事です。 自分の子供が人質だから言いたいことが言えない。と言うのはわかりますが、同じ保護者や保育士が『子供を見て貰っておいて、不満を言うなんて…!』と言うのが理解できないのです。 保育士や医者に恨みがあるとかではないんですが、職業差別がある気がして疑問なんです。なぜですか?
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自分でどうにもならない事をしてもらっているからでしょう。 しかも対象は「生きている大切な家族」です。自分自身ではありません。 ここで「患者」が抱く「看てもらっている」という意識は「家族の中の自分」 という存在を大切に思うからではないでしょうか? 例として「40代のお父さん」まだ「育ち盛りの子ども」と「嫁」「両親」がいる。 自分の身可愛さというより「責任感」からの「自己愛」が強いですよね? それから、ペットなんかも同じような扱いを受けると思いますよ。 一方その他は所詮は「お金」との交換をしているに過ぎないのです。 ましてや銀行なんて好きで預かってもらっている訳ではありません。 言い方は悪いですが「預けてやっている」、「借りてやっている」のです。 大切ではありますが、代わりはいくらでも存在するのです。
職業差別とは違う気が・・・。 逆に医者や保育士に「金払って来てやってる。」って思っている患者や親は、まさにモンスター○○ですからね。 利害関係があろうが無かろうが、相手に何かをしてもらったら、「ありがとう」という言葉が、私ならついつい出てしまいますけどね。 私は職業差別主義者なんでしょうかね?
なるほど:1
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