解決済み
メーカーで商品開発の仕事をしており、カラーコーディネーターの資格に興味があります。 そこでお聞きしたメーカーで商品開発の仕事をしており、カラーコーディネーターの資格に興味があります。 そこでお聞きしたいのが ■カラーコーディネーター検定と色彩検定はどう違うのでしょうか? ■独学では何級まで合格可能でしょうか? ちなみにデザイン専攻ではありませんが芸術系の大学院を修了しているので、基礎的な用語(色相、彩度など)や、マンセル、xyz、L*a*b*くらいの知識はあります。
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両者の違いについては、知恵袋内でも何度か取りざたされております。 それにつられて私も少々調べたことがあるんですが、 どうもね、実質的な違いはないように思うんですよ(^_^;) 差異としては、 「どこの組織が認定している資格か」 という点だけではないかと。 色彩検定=文部科学省 カラーコーディネーター=商工会議所 ここが違うだけなんじゃないかと、思う次第。 で、これまたあくまで私見ですが、 「文部科学省」 と 「商工会議所」 とを比べた場合、 「文部科学省認定の資格」の方が、世間的に「ハク」がつきやすい(?)んじゃないかなあ、と思ったりします。 てもまあ、逆に言えば、「その程度の違いしかない」のかも知れません。 なお、「独学で何級まで・・・」は、専門分野ではないので、存じ上げません。 ただ、商品開発の仕事を手がけておられ、 なおかつ、芸術系の大学院を修了しておられるとのことですから、 「これらにプラスして、独学・・・」となれば、1級だって狙えるのではないでしょうか。 門外漢の私が、こんな無責任なこと言っちゃって恐縮ですけど(^_^;)
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