知人にそれぞれいますが、(雑誌編集者・報道記者) どちらも、一日12時間くらい働いてますよ。 入社2、3年目かな。 マスコミは人気業種ですから、就活はんぱじゃなく 大変だったみたいですけどね。
当方、新聞社勤務。 入社して12年目・・・になるのかな? 事務方一本槍でございます。 (現在は、社宅や支局・通信部などの契約その他、不動産がらみが多い仕事をしています。) 正直言いますと、 「たまたま受けて、たまたま受かった」クチですので、 心がけたこと・大切なことなどは、特になかったんですよ(^_^;) ただね、新聞社を志望する人には、これだけはひとつ申し上げるようにしています。 「英字新聞の類を読みなさい」。 少なくともウチの社はね、「全員一斉に筆記試験」→面接という流れなんですが、 この試験に、当然のことながら(?)英語もあるわけです。 でね、ここで出される問題が、これまた「新聞社らしい」ものなのです。 たとえばですね、 「埼玉県警は、逮捕した暴力団組員のクルマの中から、拳銃5丁を押収した。」 ・・・・英訳してみてください(^_-) 県警~? 暴力団~? 拳銃~? 押収~? 私には、さっぱりわからん(^_^;) ね?「英語に自信アリ」という人でも、こういう分野になると、意外にわからないのではないかと思うのです。 (政治の話題とか、経済とかね。) だから、 「英語の勉強するにしても、新聞の類を教材にしなさい」と。 もちろん、フツーの新聞で、時事問題などに精通する必要もありますけどね。 ああ、あと、よく尋ねられますが、 入社にあたり、「これがあると有利」という資格等は、特にありません。 強いて言えば、 「運転免許がないと、やや不利かな?」という程度。 (記者の場合、地方支局からスタートすることも多いので、運転免許は必須。) ただ、それだって、「入社までに必ず取ります!」で、何とかなるものですしね。 まあ、他の方ご指摘の通り、競争率だけはなかなかのもんですけど、 私みたいに、何の間違いか、入っちゃう者もおりますので、 頑張ってみてください(^_-)
新聞社と出版社は全然職種が違います。どちらを聞きたいんですか? 出版社は分からないけれど新聞社は大まかに分けて編集と販売に分類されます。編集のほうは俗に言う一流大学卒業者が多いけれど、販売のほうはそこそこの大学でも入れる可能性はあります。 仕事の内容はそこからかなり複雑に枝分かれしているので説明するのが難しいです。 文字制限がありますので全部を説明できなくてすみません…。。。
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