解決済み
そうです。公務員であり、防衛省職員でもあります。 一番の近道は、防衛医大の看護学校に行くことだと思いますが、看護の学校の中では慶応並の難易度ですし…。 防衛医大は文科省の下ではなく、防衛省の下の機関なので、特別防衛省職員の身分ということで、学生でも月10万くらい給料もらえます。入学式・卒業式には、防衛大臣がくることも…。 ただ、防衛医大以外のどこの学校に行ったとしても、どこに就職しても通用する医学的知識を身につけておけば、お望みの仕事に近づけると思います。 国試合格がやっとな学力だと厳しいとおもいます。 あとナースでありながら、自衛官になるので、最低限の体力審査があるとおもいます。とはいえ、プロレスラーになるんじゃないから体力測定ていどだと思います。 実際、防衛医大の入学者は、身長〇センチ以上の人は胸囲〇以上の人じゃないと合格できない(あまりにガリガリだと合格できない)、パンツ一枚で、みんなで体操などもさせられましたし… そこまで、具体的な夢を持たれてるのは、素晴らしいことですね! 夢に近づける、実現できるといいですね!!
そのような目的がある人は、自分で調べられます。 自衛隊に看護学校があります。
『自衛隊の看護師』なら自衛官ですので公務員ですね
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