解決済み
アパレルでの販売のバイトを考えている者です。 私は服が好きで好きでたまらなくて,昔からの憧れのアパレルのバイトを考えています。 しかし,私は幼い頃に色弱ということが判明し,皆がわかる色がわからないということがしょっちゅうあります。 日常生活に支障はありませんが,色を具体的に聞かれると答えられない時があります。 このことが原因でアパレルのバイトをずっと検討してきました。 やはり販売は厳しいでしょうか? 今は居酒屋で2年ほど働いているので,接客には問題ないと思います。 ブランド側も色弱や色盲の人間は不採用にしているのでしょうか? また不採用でなくても,働き始めると苦労するでしょうか? 御回答よろしくお願いします。
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洋服屋の店員をした事がありますが 面接で色弱か?などの質問はされた事が無かったですし 色を見分けるテストみたいなのも無かったです。 実際働き出してから 接客中に 同じ商品の色違いを持ってこられて 「これ(他の商品やお客さんの私物の写真)に合わせるとしたら(店員さんのセンスでは)どっちの色のがいいと思う?」 みたいなことを聞かれた事は何度かあります。 どのような見え方なのか想像がしづらいので 苦労するかどうかは・・・よくわからないです^^; すみません。
いつかはぶつかると思います。 アルバイトで下っ端のときは問題ありませが、責任者になると商品作りに意見しないとならなくなり、どんな色かを複数のカラー表から選ばないとなりません。 色弱というのが、治るのか、薄く見えるのかランダムに薄く濃く見えるのかわかりませんが、ずっとやっていくならそれなりの苦労は仕方ないと思います。 色なんか結局は太陽の光の元や蛍光灯の元や白熱灯の元で全然変わるので、その色そのものよりも販売員としてトーク力でカバーできると思います。 どうやってその商品を好いてもらえるか、どうしたら自分を信じてもらえるかだと思いますよ。 いかに自分は色弱じゃなさそうに見せるかですね。トーク力で。
ネットでのアパレル販売にて以前働いていましたが色の知識があるかないかでは採用、不採用の判断はしていないです。 判断するとしたら接客経験や働くお店のファッションジャンルでどのようなファッションが好きかとか、人柄など未経験でもアピール次第で働けるアパレルは沢山あります。 ただ服に囲まれて働くアパレルは華やかなイメージがありますが‥ かなりハードでアパレル商売のカラクリを知れば知る程、嫌になる事もあります。どんな仕事でも大変な事にはかわりはありませんが好きな服だからこそ消費者側で留まっている事が幸せかもしれません。 覚悟は必要です。
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