解決済み
医療機器業界と製薬業界の違いについて現在就職活動中の大学4年生です。 私は「一人でも多くの人の命を支えたい」という想いから、医療機器メーカーやその商社を中心に就職活動をしています。 ですが、ふとその想いは製薬業界でも実現できるのではないかと考えました。 もし、これを面接で質問された時に説明することが出来ないことにも気づきました。 製薬業界ではなく医療機器業界だからこそできることとは、何なのでしょうか? 医療機器は世の中に広めることで人の命を支えることにつながると考えましたが、それは製薬業界でも同じことが言えますよね? 非常に困っています。どなたか回答頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
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医療機器業界も、製薬業界もいずれも医療の業界なので、根本は「一人でも多くの人の命を支えたい」でいいと思いますよ。 後は、なぜ薬ではなく、機器なのか。ということですよね。 機器に興味をもった理由や、その会社が作っている機器自体に魅力があったのではないですか? また、医療機器はの場合、医薬品より密に病院・医師へ接する気がします。 医薬品でももちろん使用に細かい手順や、ルールがあり、医師や薬剤師さんに案内をしますが、 医療機器の場合は操作方法や、手順等より、細かなところまでケアしないといけませんからね。 (説明書渡しただけで、操作してください。よろしく。では無理がありますよね。)
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