解決済み
今度エステティションの求人に応募する事になりました。 そこで会社の方から「私がやりたいエステティシャン」を題材に作文を書いて欲しいと要望がありました。作文が昔からとても苦手なので皆さんの力を貸してください。 私が思っているなりたいエステティシャン像は、 ●未経験なのでとりあえず勉強をして知識と技術をしっかり身につけていきたいと思っています。 ●お客様に喜んで頂ける接客、エステをしたい。 ●女性にとって美とは衣食住にとても必要なものと思っているので私にとってエステティシャンは魅力的な存在です。 ●今まで4年間販売員として学んできた接客マナ-を活かして楽しい時間を提供したい これくらいしか思いつかずとても悩んでいます 申し訳ございませんがよろしくお願いします
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外資系ビジネスマンです。副業で転職エージェントをしています。 以前にお付き合いした女性(当時32歳)が某大手エステの次長職でした。もちろん最初はエステティシャンで、それから店長→エリアマネージャーと。「7年間、彼氏を作る暇もなく、夜遅くまで働き、営業数字を積み上げ続けた結果だと」豪語してましたね。 失礼な言い方で申し訳ありませんが、エステ業界は離職率が高いです。 単純にエステティシャンに憧れて入ってきた人は、理想と現実のギャップがありすぎて続かないです。売上と高額な役務契約(ローン)を積まないと、給与がかなり低いですからね。 ですので、業界的には労働力が量的に足りてないので、課題の作文がどうであれ、よほどの事がないと作文が合否に影響するような事は全くありません。 今、記述された四つの事をもう少し具体的に書けば問題ないです。 上記例から→四年間の販売員経験で得た接客マナー、これがどうしてお客様に楽しい時間を提供する事になるのですか? この文面だけではご質問者様の接客マナーのレベルがどういったものか、相手側には伝わりません。そういった箇所をもう少し具体的に書くといいですね。 「衣食住にとても必要」というより「女性にとって、衣食住と同レベルの必要性」という感じでは? ダイエットする為に食事制限する女性は、寧ろ食より美のほうに優先順位をおいてますよね。 論理的に言葉と文章をうまく繋ぎ合わせてみましょう。
<私なりの添削です> ●未経験なのでとりあえず勉強をして知識と技術をしっかり身につけていきたいと思っています。 →会社の研修だけを当てにしてるように感じなくもないので、「未経験ですが、会社の研修だけでなく、家でも勉強を・・・」とする。 ●お客様に喜んで頂ける接客、エステをしたい。 →エステをしたい、を「エステティックの施術をして差し上げたい」とする。 ●女性にとって美とは衣食住にとても必要なものと思っているので私にとってエステティシャンは魅力的な存在です。 →今まで、どういう経験でそう思ったかを詳しく書くのが良いのでは?「衣食住」という点であなたが困ったり、努力した点がある、ならそれを書く。 ●今まで4年間販売員として学んできた接客マナ-を活かして楽しい時間を提供したい →販売員というのは、どんな仕事かわかりませんが、「強引なもの売り」は多くのエステサロンで嫌っております。 販売員としてのテクニックがあったのなら、それを書いてみると良いのでは?
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