解決済み
新聞販売店に勤めています。 新聞の営業といっても種類があります。 ①外交スタッフ(通称:拡張員) ほとんどの外交スタッフはフルコミッション制になっていると思います。 つまり、安定した収入かどうかというのは自分のやる気次第になります。 主に、新勧・起しと呼ばれる未契約の家をターゲットに稼働します。 ②専業スタッフ 新聞を配達する販売店に所属し、配達と営業、場合によっては集金などをしながら、営業をします。基本給とか配達手当などが支給されているので営業の部分の手当以外は安定しています。 稼働内容は、新勧・起し・縛りと未契約以外の現在新聞を購読しているお客様の延長契約も含まれます。 ③専拡 専業と同じように販売店に所属しています。販売店によって専拡を置いている店と置いていない店があります。給料体系も販売店ごとに違います。 専業と同じような稼働内容になりますが、おそらく基本給がない若しくは基本給が安く設定されていて、契約締結料を若干高めに設定されていると思います。 ④本社管轄営業スタッフ 販売店から依頼を受けたり、地域の販売店で組んでいる組合の作戦などで稼働します。こちらは基本給はあります。成績が良ければ現場から離れ指示をする立場に移行する事もあるそうです。 契約内容は販売店が依頼してきた契約種を稼働します。 どれも新聞を読んで、新聞に価値を感じる人であれば契約はもらえるでしょう。最近では新聞を売る立場の人が新聞を読んでいない事も多く、商品を知らないで『契約がもらえない』なんて愚痴をこぼしている事が多くみられます。
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