面接での嘘を訂正すべきかどうか

Question

面接での嘘を訂正すべきかどうか先日新卒就職活動で面接を受けました。その際、高校時代の部活動を問われ、実際は帰宅部であったにも関わらず、緊張からとっさに「サッカー部です」と答えてしまいました。（中学時代はサッカー部でした）
そして、そこで訂正する勇気や余裕もなく、その後の「サッカー部は強かったの？」や「当時のチームメートとの現在の仲は？」と聞かれました。そこではなんとか受け答えができたため、合格しました。

そこでお聞きしたいのですが、次の面接時に今回の「嘘」をお詫びして訂正すべきでしょうか？それともそれは心証悪くなるので、嘘を貫き通すべきでしょうか？

どなたか見解お聞かせください。 とっさのことで悪気はなかったものの嘘をついてしまったことは心から反省しております。

補足

ご回答ありがとうございます。
2次面接で、高校時代について突っ込まれなければ、訂正しなくても済むかと思います。
ただ、面接官の方から突っこまれた場合、どうしようか対応を考えてます。以下3候補です。
1、緊張していて中学時代のことを話してしまった、と謝罪
２、実は途中で退部したため、他のこと（委員会）に尽力した、と他の話題にする
３、入っていた設定でやりきる

結果的に嘘になってしまっていることは反省しています。

Answer 1

こんばんわ。

ウソはいけませんね～汗

凄く緊張していて、中学時代の事と間違えてました。
しか弁解の余地が無いような・・・・

サッカーに関係する仕事なら、ちょっと厳しいかもですね。。

頑張ってください！！

Answer 2

言ってしまった事は仕方のないことだと思います。
私も現在貴方と同じ就活生ですが、話の流れから多少の嘘はついています。
大学での部活の有無はバレるかもしれませんが、高校の事など企業は重要視しません。
そこの企業ではサッカー部ということにしときましょう。

お互い就活頑張りましょうね( ´ ▽ ` )ﾉ

Answer 3

嘘、虚偽は良い事ではありませんが、その場合は敢えて言う必要はありません。その事を理由に採用取消しにはなりません。
入社してその話題になったら緊張のあまり中学の時にサッカーをしていてつい言ってしまいましたで済ましましょう。それ以上言うと人格が疑われますよ。

【補足から】
敢えて触れられて言うのなら１です。
たぶん部活の事については貴方が思う程に考えてませんよ。企業のアマチュアスポーツとしての採用なら大きな問題ですが。