解決済み
運転免許取得のために教習所に通う毎日です。そろそろ1段階の「みきわめ」らしいのですが、忘れたりしてい運転免許取得のために教習所に通う毎日です。そろそろ1段階の「みきわめ」らしいのですが、忘れたりしているものもとっても多く私はダメだしされるのは必至です。知人が「これって一度でO.Kもらえない人ってこの後も長くかかるよ。そんな人は運転は向いてないね。」と話していた気がしますがやっぱりそうなのでしょうか?「みきわめ」を何回もやる人っていないんでしょうか?まだこんな段階であんまり考えすぎかなぁ?問題はそれよりも苦手な教官(すぐ、何やってんのぉぉ~というタイプ、怒りながら笑うタイプ・・・)のかわし方。皆さんは検定などの大事な時に嫌な教官に当たって落ちてしまったって事ありますか?教習も最後の方になるとそれにも慣れてくるものですか?私は萎縮しちゃって横に乗ってるというだけでパニクってしまいます。
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私は38歳の時にやっと取りに行きました。 年齢も年齢なので時間かかるだろうなあと不安でしたが、 通う以上いつかは必ず卒業できるんだから大丈夫と毎回暗示にかけてました。 週3回くらい1時間ずつ乗ってのんびり通いましたが、 2ヶ月かからずに取れましたよ! 不安に思うなら自ら補習を名乗り出て1時間位多く乗ってみてはいかがですか? 私はそうしましたよ^^ 教習所でいろんな人に話を聞いてるとビックリするくらいいろいろつまずいてる人に遭遇しましたけど、 みきわめつまずくくらいどうって事ないです。 (1段階の学科試験を15回落ちた18歳のヤンキー君がいました) 教官は毎回指定しないで乗っているのですか? 私は最初から担当の先生を変えずに、キャンセル待ちなどせずに乗りました。 同じ教官の方が自分の苦手な事とか癖を分かってくれてるのでアドバイスをちゃんとしてくれます。 検定は教官のことは気にしている暇はないです。 運転することでいっぱいいっぱいですから・・・笑。 大丈夫!!!!! いつかは必ず卒業出来るんです。 深呼吸して頑張って下さい!
みきわめは修了検定(仮免)前に1回、 卒業検定前に1回、それぞれ1回のみです。 教習原簿にいろんな項目があると思いますが、 それが1段階、2段階それぞれ全部大丈夫ということで みきわめを受け、検定に臨むことになります。 ちなみにみきわめの指導員と、検定の検定員(指導員)は 必ず違う指導員が担当します。 検定時には私語は禁止ですので、ほとんど無言です。 そのため、検定をした指導員を怖いと勘違いする人がいます。 私語は検定中止になることもありますから。 指導員も人間ですから教習時には人間性が現れますが、 たぶん検定時は機械的(苦笑)な行動になっているはずです。 う~ん、ちょっと考えすぎというか、知人から変な(?)情報を 聞いてしまいましたね。 教習や検定や免許センターの学科試験とか、かなり不思議な 情報が飛び交っていますが、ほとんど意味がありません。 (○○県の試験は簡単とか) 技能検定は乗車時から始まります。 とりあえず落ち着いて受けることが肝心です。
今の交通戦争の世の中、やはり車の運転技術はしっかりと身につけて欲しいので、中途半端に見極め・修了検定・卒検等通過してほしくないですね。 まぁ、向き不向きあるので向いてない人は見極めで結構落ちるので、友人はそのことを言ってるのでしょう。 教官に乗られるだけで萎縮してしまうのは、乗り越えてください。 これから、免許を取り人を乗せる事にもなると思うので、教官を乗せるのも友人を乗せるのも同じですから。
嫌な人間はいつまでも嫌なものです。事務所に言えば拒否出来ますよ。 但し、検定は無差別に検定員を決める為に当たってしまう確立はあります。 友人の教官は体調が悪く路上教習だったので最初のうち黙っていたら 女子学生に嫌われて、その後も悪口言いまくられたそうです。 教官もいろんな生徒がいるので大変なんですよ。
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