解決済み
【転職活動】面接時の課題が上手く出来なかった場合はフォローメールすべきか現在転職活動中です(在職中でもあります)。 書類審査を通り、面接に呼ばれました。面接の前にエクセル・ワードを使った簡単な課題作成がありました。 ぱっと見は非常に簡単で余裕だと思っていたのですが、普段と違うPCとマウスだったせいか緊張のせいか、クリックやキーボード入力がままならず、出来は散々でした。もし私が面接する立場であれば「本当にPC操作できるのかな?」と怪しむレベルです。 終了を告げられた時、まだ手間取っている私に気を遣ってか「PC操作はそれほど重要視しませんので大丈夫ですよ」と社員の方はおっしゃってくださったのですが、募集要項には「スピーディーなパソコン作業ができる方」とありました・・・。 その後の一次面接(役員が面接)は積極性や経験をアピールできたので、私としては上出来だったと思います。 実際に話を伺うと、事業内容や役員の方の人柄にも惹かれるものが多く、これまで応募した会社の中で一番魅力を感じました。その会社が重視する点は「新しい考えを会社にもたらしてくれる、積極的な人物」のようです。 面接(人物査定)で落とされるのはまだ納得がいきます。しかし、課題作成の出来の悪さで落とされるのはやや不本意です。実際はその程度のこともできないのに自分の能力を過信していた、運も実力のうち・・・なのかもしれませんが、いまも残るこのがっかり感は「自分はもっとできたはず!」という気持ち(経験・自信)の表れだと思うのです。 自分自身、採用する側の経験もありますが、面接時の課題作成(PC操作)が上手く出来なかったことをフォローする求職者からのメールを受け取ったことがありません。もし受け取ることがあったとしても、それを「熱意」と取るか「言い訳」と取るか、自分でもわかりません。 皆さまにお訊ねしたいのは、このような状況で「課題の出来は散々でしたが、自分の本来のPC操作スキルはもっと高いです」といったフォローメールを先方に送った場合、好意的に受け止めてくれるか?ということです。 特に採用決定権のある方、それに近い立場にある方にご意見を伺えれば幸いです。 宜しくお願いいたします。
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個人的な意見です。当方に採用決定権はありません。 面接後にフォローメールが届いても、お礼状と同様に、印象を変えないように努めます。 人間の心理でいえば、フォローメールが面接の印象を増幅するのかもしれません。 面接が好印象のときは「熱意」としてプラスに、悪ければ「言い訳」と捉えるでしょう。 担当者のことばを信じてはいかがでしょうか。 どちらの立場もご経験とのことでご存知と思いますが、課題よりも面接での人物を重視するのではないかと考えます。 今更の話しですが、不安なときは見栄えの良い図表をあらかじめ打ち出しておき お守りとして持参するくらいしか思いつきません。
100%言い訳と受け取るよ。 本番に臨んで失態をしたって言う事実は消えないから。 そもそも、そんなもんを認めていたら、いつまで経っても採用活動なんて終わらないしね。
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