上司のセクハラなどで体調を崩し、休職を余儀なくされたとして、ＪＡくにびき（松江市）の女性職員（３７）

Question

上司のセクハラなどで体調を崩し、休職を余儀なくされたとして、ＪＡくにびき（松江市）の女性職員（３７）上司のセクハラなどで体調を崩し、休職を余儀なくされたとして、ＪＡくにびき（松江市）の女性職員（３７）が、当時上司だった５０歳代の男性と同ＪＡに慰謝料など計約２１５０万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が２５日、松江地裁であり、太田雅也裁判官は訴えを一部認め、男性と同ＪＡに計１１万円の支払いを命じた。(読売新聞)

安すぎませんか？女を馬鹿にしてます。

Answer 1

詳しい記事を見付けました。
要約すると、

上司のセクハラ・パワーハラスメント（パワハラ。職務権限による人権侵害）などで体調を崩し、休職を余儀なくされたので、慰謝料など計約２１５０万円の損害賠償を求めた訴訟。
女性側は「交通事故の後遺症で前の職場を休みがちだったため、支店長だった男性から『仕事を休むやつは人間として最低だ』『朝起きられないだけだろう。夜遊びが過ぎるからだ』などとパワハラやセクハラを受け、抑うつ状態になった」などと主張。
しかし裁判所はこれら男性の言動を「違法とは言えない」とし「健康被害との間に因果関係はない」と退けたが、営業で夜遅く支店に戻った際、男性が「おまえは夜の女か、商売女みたいだ」と言ったことについて「女性としての人格をおとしめるもので、不穏当。社会通念上許されない」とし、慰謝料１１万円を認めた。

というもののようです。

結局、セクハラとして認定された（裁判で真実と立証された）のは上記一言だけのようなので、慰謝料１１万円は妥当な金額と思います。

しかし、交通事故の後遺症で休みがち、周りの理解がない、というのは、むち打ち詐病や心因性の疑似後遺症でもよく見られる現象ですが、低髄液圧症候群の可能性もあります。専門病院で見てもらったのかな、と少し心配になります。低髄液圧症候群の治療は未だ保険適用がなかったように思うので、この裁判で診療費用を捻出しようとしたのでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news002.htm

Answer 2

１１万もらってもね～～～～。何もならないよね。。
でも今まで泣き寝入りしていた女性の突破口になったはずです！！
これから北米トヨタの社長みたいな億単位の裁判が日本でも始まるとしんじましょう。。

Answer 3

最近の女性は社会進出でちょっと調子に乗り過ぎだと思います。
しかもセクハラ如きで2000万の賠償って…
世の中舐めてますよね
「お前にそれだけの価値はあるのか？」と面と向かって言ってやりたいです。
11万でも出ただけ凄いですよ

最近は
名前で呼んだらセクハラ
挨拶代わりで肩叩いたらセクハラ
お茶汲み頼んでもセクハラ
挙げたらキリがありませんが
共通して言える事は、相手にその意図が無くとも受けた側の気分次第で白も黒になるという事です。

そんなに嫌なら辞めれば良いだけの話
そもそも一部業種を除いて会社は女性の労働力なんてハナから期待はしていません

直接乳でも揉まれたなら分かりますが、大抵言葉の受け取り方をネガティブに取っただけの事でしょ

軽く流せば済む話です
そんな事に敏感に反応してたら誰でもおかしくなります。

因みに自分も事務の子にお触り含めてちょっかい出したりしてますし、お茶汲みバンバン頼みますけど訴えられてませんねぇ
でも嫌いな奴ならアウトでしょ？
だから、こんな物は即刻廃止しても良いんじゃないですかね
普通に声を掛けるにも神経使うんじゃ疲れちゃいますよ

Answer 4

かいとう：現在の日本報道は女性保護に
走っているのでこの男性職員が悪者の
ようになっていますが、実際は当人たち
しか知りません。

あなたも日本のマスコミに引っかかって
いるのです。

万が一この女性が、過剰演出をしていれば、
男性は冤罪で１１万円払わされることに
なるのです。

事実、痴漢をでっち上げ男性からゆすろう
とした女子中学生補導という事件もおきてます。
（痴漢は現在、実際被害のほうが多いですがね）

かいとうころんでした。