解決済み
シフトのパターンについてやはり大変なお仕事であることは間違いないですよね。 シフトのパターンは超早、遅番、泊り、明けなんでしょうか? IDはめーるでそのままですので、もしよければそちらにでも 今思い出した笑い話がありまして・・・ とある日、仕事の帰りに電車に乗ろうとしていたところ、改札付近でGSの方が老夫婦の鞄を持ちながら全力疾走しておりました。 恐らく、ターミナルを間違えられたのだと思うのですが、1人で二人分の鞄を重たそうに持って、後ろを振り返りつつ、周りのお客様に気を配りながら無線で連絡を取りながら走っている姿を見るに見かねて、手伝ったことがあるんです。 「自分も急がないといけない身なので、持ち物検査の場所までならお手伝いします。」とそのとき言ったような気がします。 (同じグループだと言えなかったです。恥ずかしくて) まず、現在場所が改札階という時点でお察しがつくと思うのですが、X-layまで遠い。しかも便名を聞いた瞬間、大よそのスポットとゲートが南の遠ーいところだと頭に浮かび(職業病でしょう笑 毎日携わっているとわかりますよね)、この分だとどこかでガンバらないとOn-timeは無理だろうと自分の中で計算。恐らく、セキュリティの中なら応援の方が来ているはずと勝手な推測もありました。 とりあえず、GSさんには自分の鞄を持ってもらい、自分は両手に老夫婦の鞄を持って、エスカレーターを爆走。駆け上がるな!と機械音がしても無視。何とかXまで到着しました。 荷物を渡して、GSさんと老夫婦はまた、その先の長い距離を走られたことでしょう。 自分は不自然がられないように、そっとその場から消えておきました。 あの方は次の日、相当な筋肉痛だったはずです。荷物重かったですし・・女性の火事場の馬鹿力は凄いですね。 次の日確認したら、彼女の頑張りで、遅れついてなかったですし、早着でした。嬉しかったですね。 こういう時間ぎりぎりの攻防が頻繁にあると思うと大変だろうなと、改めて思いだしました。 懐かしい。 laundry602さんはこういったご経験はありますか? 長々とすみません。
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ありありとその時のシチュエーションが目に浮かびます(笑) とても助かったと思いますよ、そのGSさん。 こういう仕事外で受けた親切って余計に嬉しくなります。 そこで消えちゃわず同グループであることをつげていれば・・・後日お食事なんて機会ももしかしたらあったかもしれませんのに・・・もったいない(笑) いますよ、JUMP-INのお客様や共にイレギュラーを乗り切った他部門の方とその後ご縁のあった同僚。 あ、ちなみに力と体力はご心配に及びません。 JUMP-INケースは毎日何度もありますから、結構走り慣れているのですよ、大荷物で全力疾走は。 おそらくそこらのサラリーマンさんよりは体力あるはずです^^ 私も毎日のように走ってましたが羽田の第一ターミナル⇔第二ターミナルを(出発ロビー→地下通路→出発ロビー)全力疾走・・・もありました。 最終便出発20分前に間違えていらした方を案内して。 なんとか5分ちょっとで走りきり、最終便に間に合いましたが・・・さすがに肺がつぶれるかと思いました。 ご質問のシフトパターンですが、これも会社・担当によってまばらです。 早い担当は深夜2時台に出社、遅い担当は朝8時台・・・なんていうのもあります。 遅番も8時台に終われる担当もあれば0時過ぎることも。 イレギュラーになるともはやきりがありません。 なので、GSともし今後ご結婚が現実になれば・・・家事、育児はもう諦めなければいけない覚悟が必要です。 旦那さんやご家族の手助けと理解がないと成立しない仕事です・・・。
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