解決済み
職務経歴書に書く仕事内容には、細かなこと(例「電話応対」「顧客との打ち合わせ」「派遣社員の方への指示」など)まで記した方がいいのでしょうか?書き方サンプルでは、「細かな仕事内容まで書くべき」とアドバイスしているものもあるかと思います。 「自分がやってきた仕事内容は、細かなことでも書かないと伝わらない。相手はあなたのことを何も知らないから。」ということでしょうか ―――それは確かに一理あり、広範にわたる職務のアピールになるかもしれません。 しかし、見る人によっては 「電話応対?打ち合わせ?そんなものはこの職種なら当たり前。」 「他に書くことないのかね。こんな当然のことまでゴチャゴチャ書いて・・・」 とマイナスイメージになる可能性があります。 応募者の年齢や応募先の仕事レベルにもよるとは思いますが、書かない人の方が多いのですか? ちなみに私は30代前半です。20代の職歴部分に、そういった細かなことまで書こうかと検討中です。 長文失礼しました。よろしくお願いします。
5,414閲覧
1人がこの質問に共感しました
表現の仕方だと思います。 電話対応は、最初に電話を取るのであれば、電話の取次ぎや処理でしょうし、2次対応であれば問題解決を行っていた事になります。 顧客との打ち合わせは、どんな仕事をしていたのかの流れの一部として、記入するものだと思います。 派遣社員への支持は、派遣社員の業務管理に当たると思います。 どちらにしろ、A41枚~2枚で収まるように職歴をまとめられる事をおススメします。 あと、担当者によっては、内容に興味を持ってもらって、面接時に話が広がる事が考えられますので、質問された場合の説明を考えられておくと良いと思います。 転職活動頑張ってください。
1人が参考になると回答しました
業種と職種によります。 例えば食品会社の営業マンなら、食品会社でこういった提案営業を行い、販売高(詳しく)や顧客満足に貢献した。と具体的に書かれる方がいいです。 DODAなどの職務経歴書に書き方があるので参考にして下さい。
仕事の内容にもよりますが「顧客との打ち合わせ」であれば コミュニケーション能力を重要視されます。 細かく書く時にはポイントを絞ってあなたのプラスになる部分を書けばいいんです。 ゴチャゴチャ書いてはいけません。あくまでも簡潔に解りやすくです。 書き方にもよりますが職務経歴書では簡潔に書いて 別項目として 箇条書きで職歴の概要/得意な分野/今後のビジョン など 項目別に解りやすく書けばいいと思います。 頑張ってください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る