解決済み
現役看護師です。 看護大学と専門学校では給料に差が出ますが、難関大学の看護学部を卒業したからと言って、看護師の国家試験に落ちればすべて水の泡だし、学校も重要かもしれませんが看護師1年目でどれだけの経験や知識が得られるかが一番重要な気がします。看護大学出ててもプライドばっかり高くて使えない奴をたくさん見てきましたから。 英語が得意とのことですが、日常会話程度では厳しいです。かつ医療英語も発生してきますから。国際的な活動をご希望でしたら、日本赤十字社やJICAなどの研修を受けて海外に派遣されるという手もあります。JICAの研修に参加した後輩がいましたが、タフな子でもしんどいと言ってました。 まだ中学生だし、自分なりにいろいろ調べて納得のいく方向に進まれたほうがいいと思います。
〉外国で起こっている貧困問題に役に立てる職業 このような職業に就くためには、国家間の問題を解決するための機関や、国際支援のための機関に就職する必要が生じてきます。 たいてい、そのような機関は簡単には入職できません。 たくさん勉強して、専門知識や専門技術、国家資格等身に着けて、自分なりの自分にしかできない能力を武器にしないといけません。 場合によっては、就職試験ですら、学歴でふるい分けられることも多いです。 国連機関なら、最低でも修士の学位がないと応募すらできません。 その辺の基本的な能力(大学・大学院等の学歴や学位取得も基礎力のひとつです)も含めて考えると、できるだけ偏差値の高い大学の看護を志し、勉強を続けることは悪くないと思います。 大学受験時の偏差値が高い、ということは、その大学が人気があるということだけでなく、合格にあたって、それなりの基礎学力があると証明できることになります。 まだ中学生なら、進路を決定するにあたっての時間はたくさんあります。ですが、いざというときに「学力不足で希望の進学先に進めない」というようなつまらない結果に陥らないように、できる勉強は一生懸命やっておいて無駄にはならないと思います。 頑張ってください。
メリットは就職に役立ちます。 ただ看護師は見た目以上にハードです。 また、貧困問題と看護学が役立つかどうかは微妙です。 貧困問題は国が解決する問題であり、個人程度では意味はありません。 紛争地やアフリカなど治療を受けれない国や人たちがいる場所にNPOとして行くことは可能です。 また、非常にリスクを伴いますし、お金の面でもいいとは言えません。 しかし、目標に対して、不屈の心で将来を見据えれば大丈夫です。
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