予備校は3年の春から入って、しっかり勉強すれば試験には間に合います。 ただ、勉強の仕方とか相性って人それぞれなので、一概には言えないのも確かです。 かくいう自分は2年の10月から予備校に通いました。 2年の間ではあまり身が入らず、試験範囲の半分も網羅できませんでした。 3年から通っても良かったなと思わないでもないです。けれど、2年時の勉強が無駄だったとは思いません。 結果的に5か所受けて第一志望含む3か所に受かりました。 振り返ってみても、早めに勉強して良かったと今は思います。 現に3年から始めてどこも受からず、浪人を選択する人は一定数いますし。 家計に余裕があるのでしたら、通っても良いのではないかと思います。 独学で始めるのでしたら、人と差が付きやすい教養科目を進めておくのをおススメします。 もし英語が苦手なら、センター試験程度が解けるようにしておきましょう。 あと、出来るようになれば忘れにくいミクロ・マクロ経済等に着手しておくのもおススメです。 丸暗記ではなく“理解”重視で頑張ってみて下さい。
予備校は、金銭的なこともありますので三年からでいいと思います。 今から、一般知能や法律、経済学を独学でコツコツやっておくと他の職種の論文問題にも対応ができます。 課外活動としては、ボランティアやインターン、バイトに精をだして自分の中の公務員像をつくることが大切です。
行政は採用が警視庁や東京消防庁とちがって少ないから今からでも遅くないと思います。まずは長所を伸ばしてみては?まだ時間はありますし教科もたくさんあるから。いきなり苦手なものをやっても嫌になりますからね
大学3年の春頃から勉強を始めるのが一般的です。特別区の筆記は公務員試験の中では易しい方なので、2年かける必要はない気もしますが、他の試験種との併願や勉強に割ける時間等を考えて今から始めるのもアリだと思います。予備校によっては2年かけて勉強していくコースもありますし。予備校に通うなら、予備校のカリキュラムに沿って勉強していけば良いと思います。
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