解決済み
獣医師の方、もしくは獣医学生の方に質問です。 獣医師は、普段から英語の医学書などを頻繁に読むものなのでしょうか? 春から獣医学部に通うのですが、英語が苦手なので、これから英語をどれくらい重視して勉強すればいいのか、悩んでいます。 もしも、将来的にあまり必要がないのなら、 単位をとれる程度に勉強しようと思いますが、 英語が苦手だと致命的になるのならば、話は別です。 現実問題どうなのか、教えて下さい。
899閲覧
1人がこの質問に共感しました
普段から頻繁に読む人はあんまりいないんじゃないかなぁ…? 特に臨床を生業とするなら、英語を読めた方がいいですよ。 ホントに参考になるようなよい本のほとんどが英語の翻訳です。でも翻訳された本は、原書の5~10倍の値段になります。 そうでなくても、卒論に使う参考文献のほとんどは、英語論文を使うことになります。 教養課程での英語の単位が取れる程度では、卒業直前に苦労しますよ。 でも、英語の論文や参考書は、慣れれば小説を読むより簡単ですよ。 頑張って下さい。
臨床や研究職獣医師になるなら論文読める程度は必要ですね。 学生時代に図書館で文献複写のアルバイトしてたのですが、小動物臨床の獣医師からの依頼が結構ありました。 やはり、エキゾチックの治療法などは論文参考にしながら出ないとだめですよね。教科書には全く記載がないですから。 まぁ~卒論で論文読んで研究しますが、卒論無いとこもあるんでね。 でも、ゼミ活動では論文は必ず読みます。 何より大学ですから、獣医師養成専門学校ではないですからね。 英語はそれなりにやっておいたほうがいいですよ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る