警備業について。 警備業では現警備会社に在職しながら、他警備会社へ転職のため面接を受けに行く事を禁じられているとい…

Question

警備業について。

警備業では現警備会社に在職しながら、他警備会社へ転職のため面接を受けに行く事を禁じられているという説があるのですが本当でしょうか？

Answer 1

現役の警備員です。
警備会社への転職に関して面接禁止は聞いたことがないです。
職業の選択自由ですから何処に行こうが構わないと思います。
ただ業務上知り得たことを退職しても話してはならない。
守秘義務はありますが……

Answer 2

警備会社を営んでいます。
職業選択の自由なので、禁じられていることはありませんが同業者なので良い気分にはならないってだけですね。
前職確認はもちろん、警備業者間は横のつながりが強いので必ずあなたの情報が伝わりますね。
当社にも数名いますよ。平日は当社で交通誘導を行い、週末になるとその隊員の地元のスーパーなどで違う会社として警備をしている方。
どちらにせよ全くの同業者であればライバル会社となりうるので、あまりいい気分にならないということだと思います。
理由を明確にし、直接上司に話をすることが必要と思われます。

Answer 3

無茶苦茶言う経営者が 多い業界ですから それぐらい 言います

Answer 4

警備業者です。

その様な法律や法律の規定は存在しませんし、職業選択の自由に反する内容なので、気にする必要も無いと思われます。

もし、貴方が今の会社の待遇を不満に思い、転職を考えているなら、面接に行く事も良いかも知れません。
転職して、待遇が良くなったり、幹部に登用されたりするケースも少なからずあります。

しかしそれ以上に、聞いていた待遇と違って損をしたり、酷い目にあったりするケースもあるのです。

もしそうした場合、前の会社に戻ろうとしても、果たして前の会社は許してくれるでしょうか？
また、更に別の会社に転職しようとした場合、その待遇は改善されるのでしょうか？
いえ、それどころか、警備会社を次々渡り歩いている人を、雇ってくれるのでしょうか？

転職するのは自由ですが、その結果は全て貴方の責任であり、良い事も悪い事も、全て受け入れるのは貴方なのです。
もしどうしても転職を考えているのであれば、先ず今の待遇をもう少し良くして貰えないか、今の会社に相談してみてはどうでしょうか？
その結果を受けてから、転職を考えても遅くは無いと思います。

以上、参考になりましたでしょうか。