解決済み
一級建築施工管理技士の実地試験について今年で3回目の受験になる一級建築施工管理技士の試験に合格するために、資格スクールに通学し その資格スクールでの本実地試験の添削評価がA(資格スクールの評価の最高ランク)を受けましたが 不合格となってしまいました。 資格スクールの担当者に不合格になった理由を聞いてもはっきりせず、試験の採点者の裁量に左右されるとか 資格試験は水物とかと言われる始末でした。 3回とも木造の記述で解答でしました。 知り合いで木造の記述の解答をして合格した人はいますが、木造では不利なのでしょうか? また、句読点の間違いでの減点は大きいのでしょうか?
9,925閲覧
1人がこの質問に共感しました
句読点の原点は僅なものでしょうね。 建築施工管理技士の実地は、かなり運にも左右される試験だと思いました。 私の同級生で、勉強も出来て経験も豊富な人が、実地では何年も大変苦労してました。 以前、木造で何年も合格しない。と言う人がいたので、小規模な木造は不利な可能性があるかもしれませんね。 土木は規模はあまり関係ない。らしいですが、建築の場合は1億円以上の物件がいいかもしれません。 普通住宅規模では、実質的な監理技術者の試験としては規模が小さすぎると言わざる得ないでしょう。 何故わざわざ木造を選んだのかを、他人が考えると、普通は、大規模な工事経験がない。と考えてしまいがちです。
実地試験というと論文の奴ですか。
< 質問に関する求人 >
建築施工管理技士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る