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履歴書・職務経歴書・そして面接について 間もなく30歳になりますが、就職活動中です

履歴書・職務経歴書・そして面接について 間もなく30歳になりますが、就職活動中です 今まで正社員なども含めて、本に書かれている様な堅苦しい面接の経験がなく、面接自体も学校の入学と仕事(正社員とバイト)の4回しかありません そのどれもが今考えてみると全くなっていなかったのですが、採用(学校ならば合格)して頂き、更にはそこに長く勤める事が出来ましたので一般的な大学生が沢山面接をこなしたり、本に書かれている様にきちんと書類を作り込んだりした経験がありません 今回、初めて本を必要とする履歴書・職務経歴書(これは初めて作りました)そして面接を体験しました まだ結果は出ておりませんが、何より自分の出来なさを改めて感じ、今から早速次の準備や心構えをしようと思い質問しました まず履歴書や職務経歴書を何とか書き上げましたが、本を読めば読むほど考え過ぎてしまい文章に出来ない事が多かったです(体験した事や成果はあったものの上手く言葉に出来ない) また面接では兎に角凄まじい緊張をし、足はプルプル、手汗は凄い事になり、頭は真っ白、上手く言葉に出来ず…前日までのシミュレーションは何だったのか状態でした 面接なれは数をこなしていくしかないとは思いますが… (兎に角笑顔だけは忘れませんでした) 書類をつくる上でのポイント(皆様が作る時や作る前にする事や気を付ける点)、緊張しすぎる場合のアドバイスなどありましたらお願い致します 面接と書類の参考書(人気なもの)は買いましたが、回答例があまりにも私の現実とはかけ離れていていまいちでした

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    職務経歴書がどのような内容かが分かりませんので、誰しも有効な助言は出来ないと思いますが、一番大事なのは「面接で突っ込まれないよう完ぺきなものを作る」よう考えてしまわないことに尽きます。 逆なんですね。面接側がどんな質問をしてくるかまではなかなか想定しきれませんから、舌足らずな表現であっても面接時に口頭でカバーする、というスタンスで作りあげるべきなんです。 そのためには、真実の列記さえ心がければ誠実な職務経歴書になります。それでいいんです。 そうしますと面接対策ですが、中途採用の面接は「本に書かれている様な堅苦しい面接」という捉え方では駄目です。くだけたり馴れ馴れしい態度になれということでなく、対等に近い立場で採用に際しての打ち合わせや交渉をすべき場だと発想を変えるのです。 新卒学生の面接と違い、社会人歴のある人には度を過ぎた緊張そのものが「不適格」の烙印を押される元です。その理屈を体感された質問者さんなら、次回以降は緊張はしても「(採用後の)自分が不利にならないために有益な打ち合わせを試みる」ことで交渉していく場、とイメージします。 それと、中途採用では応募者自体も求人側の面接者です。志望したからには採用されたら是が非でも勤める、ということでなく、そこは選択の自由ですから引っかかる箇所があった場合には辞退して思いとどまる選択肢もなければなりません。 いかがでしょうか。 面接をこういう捉え方で必要以上の緊張から解放しなくてはならないのに、質問者さんの現状は「新卒と同じ堅苦しい面接」と考えるから、決まるべき話も決まらなくなる対応しかできなくなるんです・・・ …ぐっどらっく★

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