面接で長所・短所を聞かれた時の答え方。

Question

面接で長所・短所を聞かれた時の答え方。「長所は興味を持ったことはよく調べることです。短所は調べることに熱中してしまい、よく時間を忘れてしまいますので、区切りをもって調べるようにしています。」

↑を読んでどう思われますか？
又具体的にどういうことを調べたりするかとか質問されるでしょうか？

Answer 1

面接官の質問の意図を読み取ることが先決です。

面接官は長所・短所を聞くことによって、仕事に対して様な取り組み姿勢なのか、社風に合いそうか、など色々なことを想像します。

よって調べる事は良いことですが、貴方様個人の事だけであって仕事に関係ないです。

これだけ聞いたら面接官はがっかりしますね。

まず、長所については仕事に直結することを言わないといけないと思います。
例えば、、、、真面目と回答すると、面接官はどんな雑用であっても真摯に取り組んでくれるかな・・とか勝手に想像してくれます。粘り強いと回答すれば、どんな困難な課題でも粘り強く解決してくれるかなって勝手に想像してくれます。
そういう回答の仕方をしないと意味がないです。
よって、長所を言う時は「人から良く言われることが～」とか、「これまでの経験から～」とか客観的に見たと言う風にすると効果的です。

短所については、たくさんあっても言い過ぎては逆効果です。
例えば、、、、「短気」と回答した後に、短気と自分でわかっているので常に注意して自分を客観視して感情的になる場面でもロジックを重視していますとか、必ずそれに対してのフォローをしましょう。

最後に、自分で調べることは良いことですから、これからも継続してくださいね！！

Answer 2

tokotokorima様へ、
こんばんは。

Ｑ、「面接で長所・短所を聞かれた時の答え方」
Ａ、知恵ノートをご覧願います。↓
●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n1326

Ｑ、「具体的にどういうことを調べたりするかとか質問されるでしょうか？」
Ａ、私の伺っていた内容を、知恵ノートページ下に貼ってあります。↓
●http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n2330

参考にして頂ければ幸いです。