退職理由について

Question

退職理由について社会人５年目で退職した者です。

現在失業して、離職票待ちですが・・・今後転職活動の面接で退職理由を聞かれた場合どう応えるか迷っています。

実際、合併により、人が辞めていくようになり退職勧奨も行われましたが退職勧奨については、言わないのほうがいいでしょうか。

また、偏頭痛持ちの為、時々イブ（頭痛薬)を飲んだりしますが、ストレス等により頭痛悪化して（体調不良）退職に至りましたがそのことは隠しておくべきでしょうか。

【退職理由について】

・女性の一般職は20代がほとんどでありこれからのキャリアを考えて転職を決意。30才超えると求人数も少なくなる傾向があるので、長期的に働ける仕事を考えるようになったことも要因。

・吸収合併により、業績不振・人員削減がきっかけととなり自分の将来について深く考えるようになったこと。

やはり頭痛悪化・体調不良でやめたということ・退職勧奨受けたことはマイナスになるので隠すべきか迷っています。

上記内容で説明するつもりですが、どなたかアドバイス下さると助かります。都合悪いことは話す必要ないってハロワの人は言ってますが・・どうなんでしょう。

Answer 1

次の応募先で、面接で退職理由は
ほぼ必ず聞かれます。

私は解雇でしたが会社都合とせず自己都合と言うよう
アドバイザーが嘘に近い台詞を考えてくれました。
（実際は自分でアレンジして回答しましたけど）。

そうですね、都合悪いことは話す必要ないです。
隠すのでなく、話さないだけです。
退職勧奨を受けたとは言わなくていいでしょう。
ストレスが無ければ頭痛も悪化しないでしょうから
頭痛悪化も言わなくてよいでしょう。

｢業績不振で将来が不安になり見切りをつけた｣で
よいのでは？今後のｷｬﾘｱを考えて、ホントの事だし。

ストレス頭痛のない企業への転職をお祈り申し上げます♪
Ｇｏｏｄ Ｌｕｃｋ！

Answer 2

＞これからのキャリアを考えて転職を決意

とのことですので、前職での経験と実績を武器に、これからのキャリアって具体的にいったい何ですか？？という部分を説明すればよいだけのことかと思います。

次に、体調不良ですが間違っても他人に話す内容ではありませんが、通常は入社前に健康診断書提出もあることですし、応募の前に万全にしておくことは社会人としては当たり前の事かと思います。
退職勧奨の件は、同業他社に管理職で応募するときなど、状況により説明してもいいかもしれませんが、そうでない場合は選考にプラスに働くことは無いと思ったほうが良いです。