経験上、申し上げますが ハロワは言い分は形式的に聞くだけ フォローは一切しない、と言いますかやる気がありません 求人を無審査で受付け、求人票に記載するだけのダメ機関です 求人票の8割は、偽りだと覚悟した方がいいでしょう 応募前にホームページとか等で事前に調査が必要です ハロワの検索機からアウトプットして直ぐに応募するのは危険です 履歴書は個人情報の集約されたものです 十分に御注意を。
なるほど:1
ハローワーク経由しての求人でトラブルになってもハローワークは「トラブルを起こした方が悪い」等と言って一切相手にしてくれません。 場合によっては、「こいつは問題行動がある奴」等と思われて、次の求人紹介が不可能になってしまいます。 ハローワークを経由しての仕事(会社)が嫌ならば、派遣会社の派遣紹介予定求人(最初の約3ヶ月間は派遣アルバイト従業員として勤務後、性格や勤務態度等が良好であれば派遣先の正社員として採用。http://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_merit.htmlとhttp://www.crieplaza.jp/shokaiyotei_nagare.html)を利用しています。 ここ約10年間で出来たばかりの制度なので、派遣会社の派遣紹介予定求人はかなりのお勧めです。
別の方が答えていらっしゃる様に、ハローワークは紹介だけで、労働に関しての問題は労働基準局が窓口となります。 まだ就職する前の段階ならば、ハローワークに言うしか有りません。 しかしハローワークは職員の見ているパソコン上に、注意書きとして書き込むだけで、会社に対してはなんの拘束力はありません。 ハローワークとしては「仕事を出して貰えなくなる」と言う事を避けたいためで、働く前ならば『問い合わせ』はしてもそこまでです。 「イヤなら働くな」と言う事です。 勤務しいてのトラブルならば、労働基準監督所に言った時点で退職を覚悟すべきかもしれません。 『権利』だと主張しても、会社としては、何かの時にあなたを切り捨てます。 特に試用期間ならば、本採用は有りません。 悲しい言い方ですが、ハローワークの求人は所詮その程度のレベルです。
ハローワークの業務は、紹介だけでありますので、実際のトラブル解決に関する問題は、各都道府県の労働局の庁舎内にある総務部企画室や労働基準監督署内等に設置されています「総合労働者相談コーナー」等で相談する事になります。 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html 但し、明らかに求人票の記載内容が、面接時に提示された内容と違う場合は、ハローワーク に申し出る事で、記載内容の訂正や求人の取り消しを行っていただけます。 ハローワーク では求人法の記載内容に関しては、労働基準法に抵触するものは事前に訂正する事ができますが、詳細な内容に関してまで確認する事は出来ませんし、あくまでも雇用条件は入社時の雇用契約書の内容が適用されますので、ご質問者本人がしっかりと確認した上で契約しなければなりません。
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