解決済み
シフト制のアルバイトの新人に対するシフト割はどちらの方が一般的なのでしょうか?1 新人は多く仕事に入らないと仕事を覚えられないから最初から比較的多くシフトに入れてもらえる 2 新人は使えないからある程度使えるようになるまではシフトにはあまり入れない。入れて貰いたいなら少ない時間で使えるようになるまで頑張るしかない 僕が以前働いていたバイト先は2の方針でしたが、現在のバイト先は1の方針と言った感じです 新入りからしたら1の方が有り難いとは思いますが、どちらの方が一般的なのでしょうか?
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限られた人件費の中でローテーションを組む場合、まだ戦力にならない新人を教育のために投入するのは限度があります。人件費が無制限の場合(例えば教育に理解のある会社や、失敗が許されない新規オープンの場合)は、①になりますが、これも、新人の負担を考えると、会社のペースだけで物事を考える事は出来ません。(最初からバイトを使い捨てするつもりなら別ですが…) 人件費の問題を抜きにしても、バイトを大切に思うからこそ②を選択することも有り得るのです。 シフトを作る立場としては、①のほうが楽です。人件費の心配がなければ教育だけを考えれば良いですからね。新人さんに対しては「少しきついけど、頑張ってついてきてね!」となります。会社は学校ではないので、「何もできない新人はイレギュラーな存在」ですからね。 でも結局、店長の立場からすると②に流れて、ダラダラと新人教育をしてしまい、「いつまで経っても育たない」「新人はヤル気を無くす」となる場合もあります。 (でも、単純に「①は駄目だ」「②は駄目だ」というわけでもありません)
なるほど:8
こんばんは。 ご質問者様が指摘されているパターンはお店のスタンスによって、確実に異なりますので一概に判断はできませんが、少なくとも私が今まで経験してきたバイトで考えると、1の方針のお店だけずっと当たってました(^_^;) お店のスタンスの方には、該当するお店の状態や時期的な点も関係するのかな?と考えます。 例えば、オープニングスタッフを一括採用する場合は、早く慣れてほしいという意味でも1の考えに立ちますし、入れ替えの多い4月(入学・卒業や引越しなど)はスタッフが一気に代わるので、同様かと推察します。 一方で欠員補填のため1人のみ採用やお店側が今後忙しくなる状況を睨んで採用する場合などは、最初からガッツリ入るチャンスは少ないのかな・・・と感じました。 いずれにしても、私もご質問者様と同様に1の方が良いと思いますし、沢山の経験を積むことで着実にスキルが上がっていくと思いますよ!
なるほど:3
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