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平成24年度公認会計士第一回短答式試験 (平成23年12月11日実施) の合格ボーダーラインはどのぐらいだと予想しま…

平成24年度公認会計士第一回短答式試験 (平成23年12月11日実施) の合格ボーダーラインはどのぐらいだと予想しますか? 受験された方 過去に受験された方 噂、なんでも結構です。参考にさせて下さい。

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回答(2件)

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    私は70が本命だと考えます。 可能性の多い順としては 70>>71=69>>>>>72>68>73かなぁと。 超大穴として、疑義問全員正解の上でボーダー72や「70%超」が合格になる (70.0の人は落ちて70.2の人は受かる)を一応挙げておきます。 以下、そう思う理由をつらつら~と書いていきます。暇な人は見てみてください。 試験から大分たって、各予備校の中間リサーチがでましたよね。今手元にあるわけではないのでちょっと不正確ですが、 過年度のものと比較すると、TACや大原では5%~10%ほど下がっています。 質問者様は受験された方でしょうか?そうなら分かると思いますが、かなり難易度の高いもの だったと思います。特に財務会計論の計算なんか、過去最高の難易度ではないでしょうか? いろいろな先生の話を聞きますと、受験生のできは相当悪いようです。 そんな中、ボーダーがそのまま「73」ということはないと思います。 また、来年の論文は短免の人が例年より少ないようなので、ある程度の合格者数はだすだろうと思います。 あとは、どこまでボーダー下がるかなんですが、70がやっぱり妥当かと。 個人的には71くらいでかなり絞るのも、就職難ですからあるのかなと思います。 しかし、根拠は勘ですが、70でも合格者は800人を超える程度かと思っていますので・・・71よりは70かと。 加えて、この難易度で73や72だと撤退する人が、かなり増加すると思います。 一人19,500円の収入減ですから、これ以上は受験者数を減らしたくないでしょう。 もし70で合格者が800人とすると。この合格者数は昨年の半分以下です。 受験者が減ったとはいえ、これでは勉強した人が可哀そうです。そのため、69以下もあると思いますが、 それだと下げ過ぎな気もします。一応、超難関試験ですからね。だから69より70かと。 あとは実際の受験者の出来次第ですか。 まあどれだけ考えても1/16までわからないですよね(笑) にしても本当に難しい試験に戻ってしまいましたね、足切り試験なのに難易度高すぎです。 そのわりに論文はちゃんと勉強しているひとはそこそこ受かるんですよね~。 超個人的な意見ばっかなので、信用はしないで下さいね。それでは。

  • 7割程度であるはずです。 2010年5月の短答合格者です。大変厳しい試験であることは、後輩や知人を通じて知りました。ただ、昨今の合格者大量増加問題の解消を考えると、仕方ないのかも知れません。 私の後輩にもしっかり7割を獲得したヤツが何人もいます。取れる人は点を取ってますので、第三者的な視点で、合格ラインが7割を下回ることはないと思います。

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