解決済み
人生の岐路。友情や家庭、仕事や夢。大切なのはどちらでしょうか?閲覧ありがとうございます。 私は消防官を目指している今年で専門学校を卒業する20歳男です。 今年公務員試験を受験した結果、本命である地元の消防は補欠合格となり、東京からは内定を頂きました。 これからも地元で暮らしていきたいと考えていたところでの東京からの合格にとても迷っています。 両親や親友、恋人などに相談すると皆真剣に考えてくれ、嬉しさや不安の葛藤からか男ながら涙を流すこともありました。 本当に素晴らしい人達と出会えたと実感しましたし、更に地元に対する思いが強まりました。 親友たちは地元で就職が決まっている人もいればまだ学生の人もいます。彼等とは家庭を持ち大人になっても一生付き合っていきたいと思っています。 現在北海道に両親と在住しているため、両親の老後も気になるところです。 両親はあと何年か地元の消防狙い続けてダメなら他の仕事も考えれば?と言ってくれています。 東京に行けば夢が叶う訳ですが、この不景気の中決まっている内定を蹴って地元にこだわり続ける考えは甘いでしょうか? 自分で選択することであるのはわかっていますが、様々な方の意見を聞いてみたいです。 よろしくお願いします。
東京に勤めて、数年後地元の消防に帰ってくるなどは可能なのでしょうか?
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補足 地元の採用年齢制限をクリアして採用試験に合格すれば可能です。 何人も同僚にいますよ。やはり地元だと受け直してます。半年間の消防学校の教育は免除されます。 東京で就職し 来年地元でまた受けることをオススメします。 消防学校の教育を受けることはあなたの力になります。 来年以降、地元で採用が決まれば学校の教育は免除されますので地元では即戦力になるのです。 新しい生活もできるので新しい自分や新しい社会を経験し(東京が一番最先端だと思いますので) 自分の力にして 地元を活性化させて欲しいです。
なるほど:1
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