解決済み
司法書士会が登録している司法書士に調査したデータで、受験回数1回での合格者は1パーセント程度というのを見たことがあります。 合格しても登録しない人の事は調査しようがありませんが、大体その程度の確立なのかもしれません。 司法書士の合格率が3パーセントですが、予備校を利用している受験生の合格率は10パーセント位かもしれません。 10パーセントとしても、その中の1パーセントだと1発合格者の確立は0、1パーセントです。 1発合格で半年未満の勉強での合格者はさらに1パーセント位になるのではないかと想像しますが、そうすると0、001パーセントになり10万人に1人という計算になります。 著者はブログで「やってみなければ判らない」「外野がとやかく言う事ではない」と言っていますが、10万人に1人の成功例を挙げて「一般論として」商品を他人に勧めるという事は、訪問販売でいかがわしい商品をゴリ押しする様なものだと思います。 結論的にはウソではないが、限りなく拡大解釈だと思います。
一通り知識のある人が、総まとめの学習するのにむいているのじゃないでしょうか。 初めての人には、無理でしょう。
嘘です。全人類の中でなら可能な人もいるというくらいに考えておきましょう。「嘘」という記述には語弊がありました。実際に合格した人もいるかもしれないので「嘘」ではなく「限りなく不可能に近い」と解釈してください。
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