自己PRについて

Question

自己PRについて履歴書の自己PRがなかなか書けません((+_+))

一応考えてみたのですが、
これは自己PRとして大丈夫でしょうか？

人を笑顔にするために、相手目線で物事を考え行動します。
２年間続けているタイレストランではお客様の目線になり
「どうすればお客様にもっと満足して頂けるのか」を考えてきました。
その結果、タイ料理は辛くてニンニクを使った料理が多いので、
小さな子供でも食べられる辛くない料理を集めたメニューを作成したり、
お手洗いに使い捨て歯ブラシを置いてみるのはどうかと提案しました。
実践してみたところ、お客様から笑顔で
「気配りが完璧な店だ、また来るよ、ありがとう」と
感謝の言葉を頂けるようになりました。
その言葉と笑顔を頂くのが私の楽しみの一つであり、
自分の行動が人の笑顔に繋がることに大きな喜びを感じます。
社会に出ても、お客様や仕事仲間の笑顔のために全力で励みます。

いいアドバイス、改善策などありましたらお願いします(/_;)

補足

素敵なアドバイスありがとうございます。

短期大学２回生で新卒での就職活動です。
希望は事務職です。

Answer 1

結構良い線、いっているんではないでしょうか？エピソードもあって、イメージもわきやすく良いと思いますよ。

私、人事にも少し関わる仕事をしてますが、いい年の人が、自分の適正を考え、応募しましたとか。几帳面な性格なのでよろしくお願いします。とか、そんな、自己ＰＲで履歴書を持ってきますが、そんなのから比べれば、はるかに良いです。

他の回答者様も書かれてますが、これは、学生さんでアルバイトなのか、それとも、前職での経験なのか、その辺を分かりやすくしたほうが良いと思いますね。
あと、日本語として、まぁ、意味は分かるんですけど、例えば、２年間続けているタイレストランでは、ってところは、２年間、タイレストランで働いておりますが、その際心がけているのは、とかまぁ、その辺。もちろん些細なことなんで、どうでも良いですけど、自営業でもしてたの？とも取られかねないかな？と俺なんかは、思います。
まぁ、前後の文脈を見れば、学生さんで、アルバイトをしていたんですよね。タイレストランで？

私だったら、

私は、御社のこういった業務の仕事に興味があり、このたび、応募させていただいております。
この仕事に興味を持ったのは、アルバイトを通して、自分の仕事で、お客様に満足していただける喜びを知ったからです。

私は、学生の今現在、タイレストランでアルバイトをしております。日々、いろいろなお客様と接する機会がありますが、あるとき、小さな子供さんが、辛い料理を苦手そうにしている光景を見かけました。
何とかできないかと思い、小さな子供でも食べられる辛くない料理を集めたメニューを作成して、お客様にお勧めしてみたところ、お客様から笑顔で、感謝の言葉を頂きました。

大変感激しました。

それからというもの、なにか、お客様に喜んでもらえることはないか考え、お手洗いに使い捨て歯ブラシを置いてみるのはどうかと提案し実践してみたところ、お客様から笑顔で
「気配りが完璧な店だ、また来るよ、ありがとう」と
感謝の言葉を頂けるようになりました。

こういった経験を通して、私は、自分の行動が人の笑顔に繋がることに大きな喜びを感じております。
今後とも、この心がけは大切にして行きたいと思います。
御社でのこういった仕事で、こういう風に役立てていけたらと思っておりますので、採用の検討のほう、よろしくお願いします。

とか、まぁ、俺も、日本語は下手なんで、その辺は上手くやってね。ただ、大切なのは、気持ちが伝わることです。今のままの質問者様が書かれているものでも、良いと思いますよ。素敵な心がけだと思います。

追加
学生さんだったら、学業のほうのアピールも忘れずにね。まぁ、就職したい職種にもよるんだろうけど。
あと、学生さんを前提に、初々しさを演出したものですから。私の意見は。他の回答者様も書かれているけど、転職だったら、もう少し大人びた内容のほうが良いと思います。

Answer 2

ご質問者様は新卒での就職活動でしょうか？それとも転職でしょうか？それによって書き方も変わってくると思います。
新卒なら、この経験はあくまでアルバイトのものですよ、と分かるようにしたほうがいいと思いました。本業の学業もちゃんとやってますよという意味で。
転職なら、この提案や改善の結果を「前職においてはこのような具体的な成果を上げました」という形で表現するのがよいかなと思いました。

PRの内容としては、ご質問者様本人にしか書けない具体的なエピソードとして、問題点や改善結果なども分かりやすくまとまっていると思いました。