簡単に言わせてもらうと、クリニックで仕事をした時は受付、各種証明書の確認・記入、レセコン入力(カルテを見ながら)、電話応対、カルテの整理、レセプト請求、返戻処理、福利医療費領収証明書の送付、医療券送付依頼などをしていました。 今現在は10年近く調剤薬局で受付、各種証明書の確認・記入、レセコン入力(処方箋を見ながら)、電話応対、レセプト請求、返戻処理、福利医療費領収証明書の送付、調剤券送付依頼などの仕事をしています。 調剤薬局は薬だけ扱うので基本的には処方箋どうりの薬剤をレセコンへ入力して、その他管理料や情報提供量を算定するだですみますが、クリニックでは調剤薬局に比べてレセコンへの入力内容が多岐にわたっていて、覚えなければならないことがたくさんありますので慣れないうちは大変だと思います。 レセコンで自動算定してくれるものは良いですが、算定項目によって月1回しかとれないもの、月に2回まで取れるもの、Aを算定したときはBを算定してはいけないなどの細かい決まりがあり、それを入力側が判断する必要があるためです。 その他、クリニックによっては診療予約受付や、予防接種の受付、症状の聴き取りなどもしなければなりません。
両方の仕事を経験した者です。 薬局事務は受付、PC入力、会計、レセプトだけが多いと思います。 病院は更にややこしい仕事が待ってます。 内容は総合病院と開業病院で仕事内容は変わります。病院によってかなり仕事内容が違うので、このくらいしか回答出来ません。 補足読みました。 小さなクリニックでの仕事は私は結婚前(13年くらい前)に田舎で2箇所の病院で仕事をしましたが、職場によって違いました。 最初に勤めた皮膚科は事務員が2人で薬の調合までやっていました。主に軟膏の準備や軟膏のMIXですが。 あとは、書類関係ですね。もう一人の職員が全く何もしなかったので私一人でやってました。 もう一箇所は内科で楽でした。レセプトも書類関係も先生がやっていたので、私は薬の用意、電卓で点数計算、会計という仕事をやっていました。 当時調剤薬局がなく、院内処方だったので受付の人が薬剤師のような事をやっていました。
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