教えて!しごとの先生
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公務員の自己PRの添削をお願いします。

公務員の自己PRの添削をお願いします。①私は、積極的に行動を起こすことを心がけています。 3年生の冬、新3年生に向けて自分たちのゼミの紹介があり、発表者を任されました。そこで、その日の内にゼミ生に向けてアンケートを作り、ゼミのアピールポイントを客観的・主観的に捉えなおしました。また、知り合いの新3年生に、ゼミについて知りたいことを聞き出し、不安や疑問を解消できる発表案を作ることに専念しました。その結果、私の3年次は6人だったゼミに30名以上の応募者が殺到し、15人が新たにゼミ生になりました。私は今後もこの行動力を生かして住民の意見やニーズに積極的に対応していきたいと考えています。 ②私は塾講師のアルバイトで、相手の立場を考え、一緒に悩む姿勢を身につけました。 中学3年の受験生を受け持っていたのですが、冬になっても中々成績が伸びず進路を考え直している生徒がいました。 私は、生徒の立場になったつもりでいかに生徒が不安かを考え、なるべく生徒の良いところを褒めて鼓舞する方法をとりました。生徒も最初は不安がぬぐえ切れなかったものの、次第に前向きに捉えるようになり家での自習も積極的に行うようになりました。その結果、志望校に合格することができ高校生になった今でも私の生徒として塾に通っています。 同じことは、住民と同じ立場に立って悩みを共有し、解決策を共に考えることで公務員になってもいかせると思います。 ①、②どちらをベースにしたら良いでしょうか?小さな地方の町役場です。 また、自己prの改善点などを教えてください。 お願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    定型的に書こうとしすぎてるような印象です。おそらく、どちらからもよく悩み、考えるということを経験したと思いますが、残念ながらそれが伝わってきません。ささいなことでも良いので、悩み、それから学んだことをアピールすることを意識して書き直してはいかがでしょうか。あなたが考え、行動に移すまでの過程が重要なのですから。これは面接でも役立つと思いますよ。 ちなみに、①はタイトルと内容が少しずれていますので、その点に気を付けて読み直しましょう。

    なるほど:1

  • ①の方が具体的な数字などがはっきり示されていて、説得力があります。 特に大卒なら幹部候補として考えると①の方が適性を感じます。 ②はありがちだし、貴方の筆記試験の点数が低かったら失笑されるかも。 そもそも冬になっても成績が伸びなかった生徒が短期間で受かったのは本当に自信をつけたからなのか、疑問もあります。 試験官は当然地元の学校に詳しいので、「どこの学校に受かったの?」と聞かれて(失礼な言い方ですが)大したことのない学校だと、誇張していると取られかねません。

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    ID非表示さん

  • 内容はどちらでも良いと思いましたが、読んでて思った点を。 〇1のタイトルで、積極的に行動とありますが、結果的に新採のニーズを読めたのが勝因なので、要約すると積極的な情報収集→取捨選択→ニーズにあった情報提供、だと思うので、その辺を考慮してはいかがでしょうか。 〇質問としては、なぜあなたは六人の小さな研究室を選んだのか、その時のCMはどうだったのか、あなたがCMした内容と何が違ったのかなどは聞きたいですね。 〇2のタイトルで、一緒に悩む→悩んで終わり?となるから、相手の立場に立って指導したって内容ではないでしょうか。住民と一緒に悩み、良し悪しは別として解決へ導く「指導」が必要だと思います。 〇接続詞で「同じことは」はおかしくないですか。

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  • 面接でバイト、部活、サークルのことを言うと 面接官はあぁまたか・・・と思うそうです それほど言う人が多いということですね なので①をベースにしたほうがいいと思います

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