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一級建築士になることについて 私は今学期大学を卒業するのですが、卒業すると同時に取れる二級建築士の資格は取らないで、そのまま一級建築士の資格をとろうと考えています。 実務2年が必要なのでまだ先の話ですが、今のうちにコツコツ勉強していこうと思っています。(勿論、塾には通うつもりです。) ただ、私の大学はほとんど数学の勉強をしないので、今まで勉強した数学をほとんど忘れてしまいました。(高校では数2Bまで勉強しました) そこで質問なのですが、一級建築士になるために最低限必要な数学の知識はどのくらいなのでしょうか? アバウトな質問ですが、例えば「三平方の定理は必要」など具体的に教えてくださると嬉しいです。
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学歴に関係なく取得している人はいます。 試験は5科目と、実際実務でしていないことも多く覚える必要があります。 卒業後からということなので、過去問を完璧にしましょう。 それだけでも相当な時間がいると思います。 その後テキストの細かいところを覚えてください。 あくまで必要なのは建築士の勉強であって、数学ではありません。 数学が出来る出来ないはほぼ無関係と思って下さい。 最低でも、四則演算・三平方の定理が分かるなら今はそれで充分です。 新傾向の計算問題が出ても受験生のほとんどは解けないでしょうから、気にしなくていいです。
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