ゲーム業界のデザイナーを目指して就職活動しているのですが、最終面接を控えています。 今まで５社位最終面接まで行ったので…

Question

ゲーム業界のデザイナーを目指して就職活動しているのですが、最終面接を控えています。
今まで５社位最終面接まで行ったのですが何処も内定を貰う事が出来ませんでした。正直どの会社も、最終選考を受けているときはここが第一志望だと思いつつ、大企業のブランド名につられて志望した経緯があり、決定打になる様な事を言えなかった。明らかに相手の聞きたい事を言えてなかった。など色々失敗してから気付いた反省点は克服していっていますし、それなり面接の場数は踏んでいる方だと思います。

で、最近本当に自分の目指したいと思える作品を作っている企業の最終面接を受けさせて頂く事になり、色々ネット等で情報を集めたりしているのですが、正直どれも一般職の最終面接についてで、勿論、ゲーム業界だからといって面接のポイントがさして変わるとも思えないのですが、何かデザイナーというカテゴリーの最終面接についてアドバイス出来る方いらっしゃいませんか？

Answer 1

デザイナーってことは自分が作った作品を見せるわけですよね。
そのときに見せる作品を過去に作ったものではなく、最近作ったものを持っていくべきだと思います。