解決済み
前職がフリーターであろうと正社員であろうと、新しい会社に就職したときに提出するものに違いはないはずです。 一般的に、新しい会社に入社したときに必要になるものは、 ①(前の職場で雇用保険に加入していた場合は)雇用保険被保険者証 これは前の職場でもらいますが、なくしてしまった場合は、再発行してもらえます。 または、再発行してもらわなくても、被保険者番号または前の会社の名前が分かればそこから調べられるのでOKという場合もありますので、必ずしも必要ではありません。 ②年金手帳 会社によって、社員の年金手帳を預って会社でまとめて保管している場合もあれば、社会保険の加入手続きが終わったら本人に返している場合もあります。 後者の場合は、基礎年金番号さえ分かれば、加入の手続き自体はできてしまうので、必ずしも年金手帳を提出する必要はありません。 ③(会社で、お給料から住民税を天引きして会社が個人に代わって住民税を納付する場合は)住民税の納付通知書 ④前の職場の源泉徴収票 前職がアルバイトの場合でも、ひとつの職場で長期間働いていた場合などは、源泉徴収票がもらえます。 入社時に提出しなくてもよい場合もありますが、12月の年末調整のときに必要になります。 だいたいこのようなものを提出します。 あと、会社によっては、 ・身元保証人による誓約書のようなもの ・住民票 などを求められることもあります。 質問者様がお聞きになりたいのは、「アルバイトとして勤めていた同じ会社に正社員として登用された場合ではなく、全く違う会社に正社員として入社した場合に、特に必要となるものは何ですか?」ということでしょうか? だとしても、結局、新しい会社に就職することに変わりはないので、ご質問に対する回答は同じになると思います。 ご参考になりましたでしょうか?
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