解決済み
至急 現在、又は昔スシローで働いたことのある方に質問です。 私はこの間初出勤でした。今度二回目の出勤があるのですが、 まだお皿を全部覚えれてないのに、会計をいきなりさせられたりと、少し難しい部分がありました。 お皿の説明はしてもらったのですが あの量を一回の説明では、どうしても覚えられなくて 今いろいろ検索して、お皿やメニューがのっているサイトはないか 調べたのですが、ありませんでした。 公式サイトも見たのですが 260円皿や230円皿が載っておりませんでした。 260円、230円皿は一体どのような商品がのっているのでしょうか? また、ホールで働いている場合、座席ランプの下に 「1・2・3」という数字のランプが点灯すると思うのですが あれは、なんなのでしょうか? わかる方がおりましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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公式サイトを見るのも結構ですが、目の前の──レーン上のメニュー表やポップ──には、大抵の商品の値段が表示されていますよ。というか、質問者様はバイトをする前にスシローへ客として来店されたことはなかったのでしょうか。客として来店すれば、この商品がこの値段なら食べてみようかな(食べないでおこう)という意識が働き、どの商品(器)がいくらなのか、おおよそ見当がつきそうなものですが・・・ 余談はこの程度にして、260円皿はこげ茶色で丸みのある長方形の器。主にフライヤー商品ですね。店舗・時期によっては生ウニなどの厳選ネタが載っています。 230円皿は、白地で小花柄の縁取りがしてあります。これは海老レタスサラダですね。あと、やや長めの透明カップも230円です。これはパフェ(プリンアラモード・ティラミス・抹茶フロート含む)の容器ですが、シュリンプカクテル等にも使います。蛇足ですが、会計のときに大量の海老の殻があるのに、透明カップが見当たらない場合、よもや?ということがありますから、気をつけられたほうがよろしいでしょう。 尚、白いカップはメロン(150円)容器との違いがわかりにくく、以前はドレッシング付着の有無で見分けたりしていましたが、最近シーザーサラダ(150円)という商品が出てきたので、ドレッシングの有無での見分けがつきにくくなっています。150円皿はストライプの縁取りがあることをしっかり覚えておかれるとよろしいでしょう。(メロンをお召し上がりになった場合は、大抵、メロンの皮が残されていますが、稀にメロンの皮までお召し上がりになる方や、メロンの皮をうどんの器に捨てられるお客様もいます。) 座席ランプの下の数字のランプというのは、私の管轄エリアでは採用していないので少々分かりかねます。恐らくは、「お急ぎオーダーを取りに来い」「戻り商品(オーダー品なのに、お客様がお取りにならず、キッチンに戻ってきているので、確認に来い)」といった合図だと思われます。詳しくは、社員や先輩スタッフにお尋ねください。
とりあえず、勤務前の雑談中にでも、みんなに聞いてみるとイイよ! 一日で覚えられないのは普通だから、全然気にしなくていいですよ! 一週間できちんとマスターすればいい。 というか、入り立ての新人に会計任せてしまう担当者が教育を急ぎすぎただけだから。 スシローで仕事こなせることができたら、社会へ出てもある程度は通用する! それに、回転寿司日本一の企業です、自信もって頑張って!
なるほど:1
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